Serial Presence Detect。メモリモジュールの仕様情報を格納するEEPROMチップ
SPD(Serial Presence Detect)は、メモリモジュール上に搭載された小さなEEPROMチップで、そのメモリの仕様や動作パラメータを格納し、システムが自動的に最適な設定を行えるようにする技術です。
SPDの役割:
SPDは、メモリモジュールの「身分証明書」として機能し、システムの自動設定と安定動作に不可欠な技術。ユーザーは通常意識する必要はないが、トラブルシューティングや高度な最適化において重要な情報源となる。正しい理解により、より効果的なシステム構築が可能になる。