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中級

Steelcase Leap V2(スチールケースリープブイツー)

Steelcaseが設計した最高峰エルゴノミクスチェア。LiveBack技術で背骨の動きを3Dに追従し、Lower Back Firmnessで腰椎サポートを独立調整。長時間座位でも自然な体の動きを妨げない設計が特徴。

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2026/6/8 更新
関連タグ
エルゴノミクス
オフィスチェア
LiveBack
腰痛対策
在宅ワーク

Steelcase Leap V2 とは

Steelcase Leap V2はアメリカのオフィス家具大手Steelcaseが11年間・約6,000人のオフィスワーカーを対象にした研究から生まれたエルゴノミクスチェア。初代Leapの進化版として2005年に発売され、2025年現在も現役のベストセラー。

核心技術: LiveBack System

一般的なチェアの背もたれは固定形状だが、LeapのLiveBackシステムは背もたれが上下で独立した2つのゾーン(上背部・腰椎部)に分かれ、体の動きに合わせてそれぞれが別方向にフレキシブルに屈曲する。前に傾くと背もたれも追従して腰椎をサポートし続け、後ろに倒すと胸椎の伸展を妨げない。

主要調整機能

機能内容
Upper Back Force背もたれ上部の硬さを調整(前傾抵抗)
Lower Back Firmness腰椎サポートの強さを独立調整
Natural Glide System前傾時に座面が前方スライド、視線を保持
Seat Edge座面前部のチルトでひざ裏の圧迫を軽減
4Dアームレスト高さ・奥行・角度・左右幅を調整

Natural Glide System の意義

前傾姿勢(モニターに近づく作業)でも座面が連動して前にスライドすることで、腰が浮かず自然な骨盤傾斜を維持できる。これにより腰椎への剪断力が減少し、前傾集中時の腰痛リスクを低減する。

スペック・価格

項目仕様
背もたれLiveBack 2ゾーンフレックス
座面高さ38〜51cm
最大荷重136kg
保証12年(正規品)
国内定価¥249,700〜(税込、4Dアーム)
重量22.5kg

Herman Miller Embodyとの比較

項目Leap V2Embody
背もたれ追従LiveBack 2ゾーンBackFit 4分節
前傾対応Natural Glide(座面スライド)標準前傾
素材ファブリック/メッシュ選択可Pixel Support固定
通気性メッシュ版は良好やや劣る
価格¥249,700〜¥295,900〜

中古市場でのコスパ

Steelcase Leap V2は中古市場(ヤフオク・メルカリ・オフィス家具中古店)で¥30,000〜¥80,000程度で流通しており、高品質を低コストで入手できるチェアとして人気。フレーム・メカニズムの耐久性が高く、10年以上使用された個体でもメンテナンスで復活するケースが多い。

よくある質問

Q1: ゲーミング用途に使えるか? A: 十分使える。4Dアームと豊富なリクライニング調整はゲーム時の長時間着座をサポートする。ただし固定ヘッドレストがなく、首を後傾させる姿勢では別途ヘッドレスト追加を検討。

Q2: 標準モデルとの違いは? A: V2はアームレストが4D対応、座面エッジ調整を追加、ファブリック素材を改良したアップデート版。旧Leapから大きく進化した。

Q3: 腰痛持ちに向いているか? A: Lower Back Firmnessで腰椎サポートを個人の体型に合わせて調整できるため、腰痛持ちには特に評価が高い。ただし極端な腰椎疾患は医師への相談が先決。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/8