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初級
Wi‑Fi 8 (802.11bn)(ワイファイエイト)
次世代Wi‑Fi規格。320MHz幅や多ユーザーMIMOの進化、遅延低減でAR/VRや産業用途を強化
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2026/4/25 更新
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通信
初心者向け
Wi-Fi 8(802.11bn)
概要
Wi-Fi 8 は、Wi-Fi 7 の後継として開発が進められている次世代の無線 LAN 規格です。IEEE 802.11bn として標準化作業中で、2028 年頃の正式リリースを目指しています。超高信頼低遅延通信(UHR)、AI ネイティブ設計、さらなる高速化が主な目標です。
予想される特徴
1. UHR(Ultra High Reliability)
- 信頼性重視
- ミッションクリティカル
- 工場、医療
2. 低遅延
- 1 ms 以下
- AR/VR、産業用途
3. AI 統合
- AI ネイティブ設計
- チャネル最適化
- 予測的リソース管理
4. Multi-Link Operation 強化
- 複数バンド同時
5. 高速化
- Wi-Fi 7 より 2-4 倍
- 100 Gbps 超目標
ロードマップ
2024-2025
- IEEE 作業開始
- 仕様草案
2026-2027
- 標準化
- 初期実装
2028
- 正式リリース
2030 以降
- 広範な普及
Wi-Fi 世代の進化
| 世代 | 規格 | 年 | 最大速度 |
|---|---|---|---|
| Wi-Fi 4 | 802.11n | 2009 | 600 Mbps |
| Wi-Fi 5 | 802.11ac | 2014 | 3.5 Gbps |
| Wi-Fi 6 | 802.11ax | 2019 | 9.6 Gbps |
| Wi-Fi 6E | 802.11ax | 2021 | 9.6 Gbps |
| Wi-Fi 7 | 802.11be | 2024 | 46 Gbps |
| Wi-Fi 8 | 802.11bn | 2028(予定) | 100+ Gbps |
ターゲットアプリ
- AR/VR ヘッドセット
- 8K/16K ストリーミング
- スマートファクトリー
- 医療機器
- 自動運転
関連用語
- Wi-Fi 7、Wi-Fi 6E
- 802.11bn、802.11be
- IEEE、Wi-Fi Alliance
- MLO(Multi-Link Operation)
- UHR(Ultra High Reliability)