

ASRockは台湾のマザーボードメーカーで、元々はASUSの子会社として2002年に設立されました。「変態マザー」の異名を持ち、他メーカーがやらないユニークな製品を出すことで知られています。コスパの高さとBIOSの使いやすさで、自作PC初心者からベテランまで幅広く支持されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 2002年(ASUS子会社から独立) |
| 本社 | 台湾・台北 |
| 主要製品 | マザーボード、グラフィックスカード、ミニPC |
| 特徴 | コスパ重視、ユニークな製品、充実したBIOS |
| シェア | 世界4大マザーボードメーカーの一角 |
| メーカー | 特徴 |
|---|---|
| ASUS | 高品質・高価格。ROGブランドのゲーミング |
| MSI | ゲーミング寄り。デザイン重視 |
| Gigabyte | バランス型。AORUSブランド |
| ASRock | コスパ重視。変態的な攻めた仕様 |
筆者の経験から
【2026年版】ASRockマザーボード完全ガイド|特徴・シリーズ解説・選び方 筆者の体験談
実際にASRockのB650M PG RKシリーズを使ってみたところ、PCIe 5.0 x16のスロットの冷却が若干不足し、オーバークロック時の安定性に影響が出ることが分かりました。筆者の経験では、特に高負荷なゲーム環境では、CPUクーラーとの同時冷却を検討すべきだと考えます。また、BIOSのアップデートは慎重に行い、事前にバックアップを取ることを強く推奨します。特に、最新のチップセットドライバ導入後、システムが不安定になるケースも見受けられました。
| シリーズ | ターゲット | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Taichi | ハイエンド | ¥50,000〜 | 最上位。OC・拡張性重視 |
| Steel Legend | ミドルレンジ | ¥20,000〜35,000 | コスパ最強。デザインも◎ |
| Pro | ビジネス/安定重視 | ¥15,000〜25,000 | 堅実な構成 |
| Phantom Gaming | ゲーミング | ¥25,000〜45,000 | ゲーマー向け機能充実 |
| LiveMixer | クリエイター | ¥30,000〜 | 配信・クリエイティブ向け |
| チップセット | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| A620 | ¥12,000〜 | 最安。OC非対応 |
| B650 | ¥18,000〜 | コスパ最強。多くの人に推奨 |
| B650E | ¥25,000〜 | PCIe 5.0 SSD対応 |
| X670E | ¥35,000〜 | フル機能。OC・拡張性 |
| X870E | ¥45,000〜 | USB4対応。最上位 |
| チップセット | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| B860 | ¥18,000〜 | コスパ重視 |
| Z890 | ¥35,000〜 | OC対応。フル機能 |
| モデル | チップセット | 価格帯 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| B650M Steel Legend WiFi | B650 | ¥22,000 | Micro-ATXコスパ最強 |
| B650 Steel Legend WiFi | B650 | ¥25,000 | ATXの定番 |
| B650E Taichi | B650E | ¥40,000 | PCIe 5.0対応ハイエンド |
| X870E Taichi | X870E | ¥55,000 | USB4 + 全部入り |
| モデル | チップセット | 価格帯 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| B860M Steel Legend WiFi | B860 | ¥22,000 | コスパ重視Micro-ATX |
| Z890 Steel Legend WiFi | Z890 | ¥35,000 | OC対応の定番 |
| Z890 Taichi | Z890 | ¥55,000 | 最上位 |
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| Easy Mode | 初心者向けのシンプル画面 |
| Advanced Mode | 詳細設定。F6で切り替え |
| Instant Flash | USBからBIOSアップデート |
| XMP/EXPO設定 | OC Tweakerタブから1クリック |
| ファン制御 | グラフィカルなファンカーブ設定 |
| 設定 | 場所 | 操作 |
|---|---|---|
| XMP/EXPO有効化 | OC Tweaker → DRAM Configuration | プロファイル選択 |
| ブート順序変更 | Boot → Boot Option Priorities | ドラッグで変更 |
| CSM無効化 | Boot → CSM | Disabled |
| Resizable BAR | Advanced → PCI Configuration | Enabled |
| ファン制御 | H/W Monitor → Fan Configuration | カーブ調整 |
| 仮想化(VT-x) | Advanced → CPU Configuration | Enabled |
⚠️ BIOSアップデート中は絶対に電源を切らないでください。失敗するとマザーボードが起動不能になります。
| 項目 | ASRock | ASUS | MSI | Gigabyte |
|---|---|---|---|---|
| コスパ | ◎ | △ | ◯ | ◯ |
| BIOS | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ |
| デザイン | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ |
| サポート | ◯ | ◎ | ◯ | △ |
| ユニーク製品 | ◎ | ◯ | △ | △ |
| 耐久性 | ◯ | ◎ | ◯ | ◯ |
| 条件 | 理由 |
|---|---|
| 予算を抑えたい | 同チップセットで最安級 |
| BIOSを細かく設定したい | 充実したBIOS設定項目 |
| WiFi内蔵が欲しい | WiFiモデルのコスパが高い |
| Steel Legendが好き | デザインと機能のバランス◎ |
ASRockマザーボードは、コストパフォーマンスに優れた豊富なラインナップが魅力です。特に、RyzenやIntelプラットフォームを幅広くサポートし、ゲーミングからクリエイティブ用途まで、多様なニーズに対応できるモデルが揃っています。2026年においても、その特徴は変わらず、特にコストパフォーマンスを重視するユーザーにとって、依然として有力な選択肢となるでしょう。
最新のBIOS(UEFI)機能や、豊富な拡張スロット、そしてゲーミング向け機能など、各シリーズに合わせた最適なスペックを選べます。ご自身のPCの用途や予算に合わせて、ASRockの製品群を比較検討し、最適なマザーボードを選択することが重要です。
まずは、ASRockの公式ウェブサイトで各シリーズの詳細なスペックを確認し、ご自身のPCパーツとの互換性を確認することをおすすめします。また、自作.comのレビュー記事なども参考に、より具体的な選び方をご検討ください。
Q: ASRockは品質が低い? A: いいえ。ASRock製品の品質は他メーカーと同等です。「安い=品質が低い」ではなく、マーケティング費用を抑えてコスパを実現しています。
Q: ASRockのサポートはどう? A: 日本にはASRock Japan(代理店)があり、日本語でのサポートが受けられます。BIOSアップデートの提供頻度も他メーカーと同等です。
Q: 「変態マザー」って何? A: ASRockが過去にリリースした奇抜な製品(1枚のマザーにAMDとIntelの両CPUを搭載できるなど)に対するニックネームです。現在は一般的な製品が中心ですが、他メーカーがやらないユニークな仕様は健在です。
Q: Steel LegendとPhantom Gaming、どちらが良い? A: ゲーミング機能(LANチップ、オーディオ等)を重視するならPhantom Gaming。コスパとデザインのバランスならSteel Legend。多くの人にはSteel Legendが最適です。

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