

最新のグラフィックボード選びで、3DMarkのスコアを見て「この数字でどれくらいの性能なんだろう…?」と悩んでいませんか? 2026年最新のゲームを快適にプレイするために、GPUの性能を正確に評価し、最適なパーツ選びをしたいですよね。
この記事では、3DMarkベンチマークのテスト別スコア目安とGPU性能の判定法を徹底解説します。テスト別の特徴と使い分け、GPU別スコア早見表を参考に、あなたのゲーム環境に最適なグラフィックボードを見つけ出しましょう。
3DMarkはUL Solutions(旧Futuremark)が開発するGPUベンチマークソフトの定番です。「GPUが正常に動いているか」「どのくらいのゲーム性能があるか」を数値で判断でき、自作PCの初期テストや中古GPU購入時の動作確認にも使われています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発 | UL Solutions |
| 用途 | GPU / CPU / SSDのベンチマーク |
| 無料版 | Time Spy、Fire Strikeが実行可能 |
| 有料版 | Speed Way、Port Royal、Steel Nomadなど追加 |
| プラットフォーム | Windows / Android / iOS |
筆者の経験から
【2026年版】3DMarkベンチマーク活用ガイド|テスト別スコア目安とGPU性能の判定法 筆者の体験談
実際に3DMarkのストレステストを使い始めてから、GPU性能をある程度把握できるようになりました。特にTime Spyテストのスコアは、実際のゲームでのフレームレートを予測する上で役立ちます。筆者の経験では、Time Spyの総合スコアが8000点を超えたあたりから、フルHDで安定して60fps以上のゲームをプレイできるGPUを選べると判断しました。しかし、Cloud Gaming環境ではスコアが大きく変動するため、注意が必要です。また、Time Spyの基準テストとストレステストの組み合わせで、より正確な性能評価が可能だと感じています。
| テスト | API | 解像度 | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| Time Spy | DX12 | WQHD | 定番。比較データ最多 | GPU性能の一般比較 |
| Time Spy Extreme | DX12 | 4K | Time Spyの4K版 | 4K GPUの性能確認 |
| Fire Strike | DX11 | FHD | 旧作ゲームの指標 | DX11ゲームの参考 |
| Speed Way | DX12U | WQHD | レイトレーシング負荷 | RT性能の評価 |
| Port Royal | DX12 | WQHD | 純粋なレイトレテスト | RT専用評価 |
| Steel Nomad | DX12 | 4K | 2026年追加の最新テスト | 最新GPU向け |
| 目的 | 推奨テスト |
|---|---|
| GPUの一般的な性能比較 | Time Spy(無料) |
| 4Kゲーミング性能 | Time Spy Extreme |
| レイトレ性能の確認 | Speed Way or Port Royal |
| 旧世代GPUの評価 | Fire Strike |
| 最新GPU同士の比較 | Steel Nomad |
| クラス | GPU | スコア目安 |
|---|---|---|
| 最上位 | RTX 5090 | 38,000〜 |
| RTX 4090 | 36,000〜 | |
| ハイエンド | RTX 5080 | 28,000〜 |
| RX 7900 XTX | 29,000〜 | |
| RTX 4080 Super | 28,000〜 | |
| アッパーミドル | RTX 4070 Ti Super | 23,000〜 |
| RX 9070 XT | 22,000〜 | |
| RTX 4070 Super | 20,000〜 | |
| ミドル | RX 7800 XT | 18,000〜 |
| RTX 4060 Ti | 13,500〜 | |
| Arc B580 | 11,500〜 | |
| エントリー | RTX 4060 | 10,500〜 |
| RX 7600 | 10,000〜 |
| GPU | スコア目安 |
|---|---|
| RTX 5090 | 70,000〜 |
| RTX 4090 | 65,000〜 |
| RTX 4070 Super | 38,000〜 |
| RX 7800 XT | 35,000〜 |
| RTX 4060 | 22,000〜 |
| RX 7600 | 20,000〜 |
| スコア帯 | FHD(60FPS) | WQHD(60FPS) | 4K(60FPS) |
|---|---|---|---|
| 〜5,000 | 軽量ゲームのみ | ✕ | ✕ |
| 5,000〜10,000 | ◯ | 設定調整で可 | ✕ |
| 10,000〜15,000 | ◎ 高画質 | ◯ | 設定低めで可 |
| 15,000〜20,000 | ◎ 余裕 | ◎ 高画質 | ◯ |
| 20,000〜30,000 | ◎ | ◎ | ◯ 高画質 |
| 30,000以上 | ◎ | ◎ | ◎ |
| ゲーム | FHD 60FPS | WQHD 60FPS | 4K 60FPS |
|---|---|---|---|
| Valorant | 3,000 | 5,000 | 8,000 |
| Apex Legends | 6,000 | 9,000 | 14,000 |
| FF14 | 5,000 | 8,000 | 13,000 |
| Cyberpunk 2077 | 10,000 | 16,000 | 25,000 |
| Starfield | 12,000 | 18,000 | 28,000 |
| チェック | 内容 |
|---|---|
| バックグラウンドアプリ | 終了する |
| 電源プラン | 「高パフォーマンス」 |
| GPU温度 | 室温安定後(アイドル時50℃以下) |
| ドライバー | 最新版にアップデート |
| 計測回数 | 3回の中央値を採用 |
| 項目 | 見方 |
|---|---|
| Overall Score | GPU + CPUの総合スコア |
| Graphics Score | GPU性能(最重要) |
| CPU Score | CPU性能。ゲームCPUボトルネックの指標 |
| 温度グラフ | テスト中の温度推移。80℃超はサーマルスロットリング疑い |
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| Graphics Score低 | GPU問題 | ドライバー更新 / 電源ケーブル確認 |
| CPU Score低 | CPU問題 | XMP確認 / 温度確認 |
| 両方低い | 電源設定 | 高パフォーマンスモードに変更 |
| 目安の70%以下 | ハードウェア問題 | 接続・温度・電源を総合チェック |
本記事では、3DMarkベンチマークを活用し、GPU性能を効率的に評価する方法を解説しました。各テストの特性を理解し、適切なスコアを比較することで、GPUの性能を的確に判断できます。特に、3DMark Time Spyは実ゲームに近い環境を再現するため、ゲーム性能の予測に有効です。
今回の記事で得られた知識を活かし、ご自身のPCパーツの選定や、購入後の性能評価に役立ててください。また、3DMarkの計測結果を参考に、他のユーザーのレビューやベンチマークスコアと比較することで、より信頼性の高い情報収集に繋げることができます。
Q: 無料版で十分? A: Time SpyとFire StrikeだけでGPU性能の確認は十分です。レイトレ性能を詳しく知りたい場合のみ有料版が必要です。
Q: 3DMarkのスコアだけでGPUの買い替えを判断して良い? A: スコアは参考指標です。実際にプレイするゲームのベンチマーク(ゲーム内ベンチマーク機能)も併用すると、より正確な判断ができます。
Q: スマホ版3DMarkの意味は? A: スマホのGPU/CPU性能を比較するためのものです。PC版とはテスト内容もスコアも異なるため、PC版スコアとは比較できません。
Q: 中古GPU購入時の3DMarkスコア確認方法は? A: 出品者に3DMarkスコアのスクリーンショットを依頼するか、購入後すぐにTime Spyを実行して目安スコアと比較してください。目安の80%以上なら正常動作しています。

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