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DJI Osmo Action 5 Pro(ディージェーアイオズモアクションファイブプロ)

DJIのフラッグシップアクションカメラ。20m防水・-20℃低温動作・512GBの大容量内蔵ストレージ・4K120fps撮影・RockSteady 4.0手ブレ補正で極限環境を記録するプロ向け設計。

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2026/6/7 更新
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アクションカメラ
DJI
防水
4K
手ブレ補正
アウトドア

DJI Osmo Action 5 Pro とは

DJI Osmo Action 5 Proは、2024年9月にDJIが発売したフラッグシップアクションカメラである。DJIはドローンメーカーとして知られるが、スタビライザー技術をアクションカメラに転用したOsmoシリーズでGoPro対抗製品を展開している。Action 5 Proは防水深度・低温動作・内蔵ストレージという実用性で差別化した製品である。

主要スペック

  • センサー: 1/1.3型 CMOS(競合比大型)
  • 最大解像度: 4K(3840×2160)@ 120fps
  • 2.7K撮影: 最大240fps
  • 1080p撮影: 最大240fps
  • 手ブレ補正: RockSteady 4.0 + HorizonSteady
  • 防水: 20m(ケースなし)
  • 低温動作: -20℃(GoProは0℃程度が限界)
  • 内蔵ストレージ: 128GB / 256GB / 512GB(選択可)
  • バッテリー: 標準1950mAh・拡張バッテリーで4.5時間録画
  • 重量: 145g(本体のみ)
  • 価格帯: ¥55,000〜¥85,000(ストレージ容量別、2024年実売)

圧倒的防水・耐寒性能

Action 5 Proの最大の差別化点は実用環境耐性である。

20m防水(ケースなし): GoProのケースなし10mと比較して2倍の防水深度。スキューバダイビングの認定ダイバーの最大潜水深度18mをカバーする。サーフィン・ウォータースポーツでのハウジング不要での使用が可能である。

-20℃低温動作: 山岳スキー・雪山登山・北海道・北欧旅行などの寒冷地環境での使用を想定した設計。GoProはバッテリーが0℃以下で急激に性能低下するが、Action 5 Proは-20℃でも安定動作する。

内蔵ストレージの利便性

内蔵ストレージ(128〜512GB)を搭載しており、microSDカードなしでの撮影が可能である。512GBモデルでは4K30fpsで約30時間分の映像を保存できる。

microSDスロットも搭載しており、内蔵+外部の2ストレージ構成で冗長性を確保することもできる。登山やダイビングなど、途中でのカード交換が困難なシーンでの利便性が高い。

RockSteady 4.0 と HorizonSteady

DJIのドローン開発で培ったジンバル技術をソフトウェアに転用したRockSteady 4.0手ブレ補正は、3軸補正により歩行・自転車・バイクの振動を効果的に除去する。

HorizonSteadyモードでは、カメラが360度どの角度に傾いても水平を維持し続ける。カメラが横倒し・逆さまになっても映像は正位置を保つという極端な手ブレ補正機能である。

DJI Action 5 Pro vs GoPro HERO13 Black

特性DJI Action 5 ProGoPro HERO13 Black
最大解像度4K120fps5.3K60fps
防水深度20m(ケースなし)10m(ケースなし)
低温動作-20℃0℃程度
内蔵ストレージ最大512GBなし
レンズ交換不可Lens Mods対応
バッテリー持続4.5時間(拡張時)約1.5時間(標準)
エコシステムDJI製品連携GoPro Sub連携

水中・寒冷地・長時間録画を重視するならAction 5 Proが優位。5Kの高解像度・Lens Modsによる撮影多様性ならHERO13が優位。

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カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/7