関連する技術記事・ガイドを検索
HDD回転数(RPM: Revolutions Per Minute)は、ハードディスクのプラッタが1分間に回転する回数を示し、HDDの性能を決定する重要な要素です。
回転数の重要性:
平均回転待ち時間 = 60 ÷ RPM ÷ 2 × 1000 (ms)
5400 RPM: 5.56ms
7200 RPM: 4.17ms
10000 RPM: 3.00ms
15000 RPM: 2.00ms
HDD回転数は、性能・騒音・消費電力のバランスを決定する重要な要素。7200 RPMが長らく標準だったが、大容量化と省電力ニーズから5400 RPMの採用も増加。SSDの普及により、HDDは大容量データ保存に特化しつつあり、必ずしも高回転数が必要ではなくなっている。用途を明確にし、適切な回転数を選択することで、快適で効率的なストレージ環境を構築できる。