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GIGABYTE AORUS Master/Pro(ギガバイトアオラスマスター)

GIGABYTE マザーシリーズ。AORUS Xtreme(Flagship・X870E AORUS Xtreme・$799)・AORUS Master(Premium・X870E AORUS Master ICE・WiFi 7・$499)・AORUS Pro($349)・AORUS Elite($249)・AORUS Stealth ICE(Project Stealth/裏接続・$429)・X870 Eagle($179 budget)・GIGABYTE EZ-Latch Plus(M.2 ツールレス)・FAST BOOT・@BIOS Update・Q-Flash Plus・Smart Fan 6・GIGABYTE Control Center・Z890 AORUS Master・W790 AERO D Workstation・2026年 X870E AORUS Master定番、ICE WHITE人気。

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2026/4/25 更新
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AORUS Master
Xtreme
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ICE

概要

ギガバイトのAORUSシリーズは、エントリーモデルからハイエンドまで幅広いラインナップを持ち、PC自作愛好家の間で高い評価を受けている。2025年Q3に登場したX870E AORUS Master ICEは、フロントパネルのICE WHITEデザインとWi‑Fi 7を採用し、2026年の市場で人気を博している。AORUS Proはコストパフォーマンス重視、AORUS Xtremeはフラッグシップとして最高級のオーバークロック性能を提供する。

主な特徴・仕組み

  • CPUソケット: LGA1700(X870E)/ LGA1718(Z890)/ LGA1700(W790)
  • メモリスロット: DDR5 4×スロット、最大 128GB、帯域 4800MHz(実際は 6000MHzまでオーバークロック可能)
  • PCIeレーン: PCIe 5.0 x16×2、PCIe 4.0 x16×1、PCIe 4.0 x1×4(RTX 5090やRyzen 9 9950X3Dに最適)
  • ストレージ: M.2 3×スロット(NVMe 4.0対応、最大 2TB)、SATA 6Gb/s×6、EZ‑Latch Plusでツールレス設置
  • 電源設計: 360W VRM、12+1+1フェーズ、100W/rail、8-pin EPS + 2×4-pin ATX
  • LAN & USB: 10Gbps LAN、2.5Gbps Ethernet、USB 3.2 Gen 2×4、USB 3.2 Gen 1×2、USB 2.0×2、USB-C 3.2 Gen 2×1
  • 冷却: Smart Fan 6、3×ファンカップ、最大 360mmファン対応、ICE WHITEファン(2026年トレンド)
  • BIOS: Q‑Flash Plus、@BIOS Update、Fast Boot、BIOSセキュリティ(TPM 2.0)
  • 価格帯: AORUS Master ICE ¥49,800、AORUS Pro ¥34,900、AORUS Xtreme ¥79,900、AORUS Elite ¥24,900、AORUS Stealth ICE ¥42,900、X870 Eagle ¥17,900
  • 保証: 5年間の製品保証、オーバークロック時のリスクは自己責任
  • 2025-2026年の動向: 2025年Q3にリリースされたX870E AORUS Master ICEは、Wi‑Fi 7とICE WHITEの組み合わせで2026年に最も注目されるモデルとなった。2026年にはW790 AERO D Workstationが新たに発表され、ワークステーション向けの高性能化が進んだ。

スペック比較表

モデルCPUソケットメモリPCIeストレージLAN価格(¥)
AORUS Master ICELGA1700DDR5 128GBPCIe 5.0 x16×2M.2 3×10Gbps49,800
AORUS ProLGA1700DDR5 64GBPCIe 4.0 x16×1M.2 2×2.5Gbps34,900
AORUS XtremeLGA1700DDR5 128GBPCIe 5.0 x16×2M.2 3×10Gbps79,900

具体例・対応製品

  1. X870E AORUS Master ICE – 2025年Q3発売、Wi‑Fi 7、ICE WHITEファン、RTX 5090で最大 12.5GB/sの帯域を実現。
  2. Z890 AORUS Master – LGA1718搭載、Ryzen 9 9950X3Dに最適、12+1+1フェーズVRMで 360W を供給。
  3. W790 AERO D Workstation – 2026年初頭に登場、Xeon W-3300シリーズ向け、4×PCIe 5.0 x16レーン、10Gbps LAN、USB‑C 3.2 Gen 2を備える。

自作PCでの選び方・注意点

  • CPUとの相性: LGA1700ならAORUS Master/Pro、LGA1718ならZ890。
  • オーバークロック: VRMのフェーズ数と電源容量を確認。
  • 冷却環境: ファンカップのサイズとケースのエアフローを合わせる。
  • 電源容量: RTX 5090は 450W TDP、合計で 850W 以上の電源が推奨。
  • ストレージ: NVMe 4.0を活かすため、M.2 3×スロットを確保。
  • LAN要件: 10Gbps LANを必要とする場合、別途10Gbps NICを搭載。
  • USBポート: 高速データ転送が必要ならUSB 3.2 Gen 2を選択。
  • 保証期間: 5年間保証が付いているモデルを選ぶと長期使用で安心。
  • 価格対性能: 2025年の価格帯はAORUS Masterが 49,800円で、同等性能のAORUS Proは 34,900円。
  • デザイン: 2026年に流行のICE WHITEファンは見た目重視のユーザーにおすすめ。

関連用語との違い

  • AORUS Master vs AORUS Pro: MasterはフルサポートのWi‑Fi 7とICE WHITE、Proはコスト重視でWi‑Fi 6。
  • AORUS Elite: 低価格版で 2.5Gbps Ethernet、USB 3.2 Gen 1のみ。
  • AORUS Stealth ICE: 裏接続で静音設計、Wi‑Fi 6、ICE WHITEファン。
  • X870 Eagle: 予算版、PCIe 4.0のみ、10Gbps LANはオプション。
  • Z890 AORUS Master: LGA1718対応、Xeon向けに最適化。

よくある質問(FAQ)

Q1: AORUS Master ICEはWi‑Fi 7に対応していますか?
A1: はい、Wi‑Fi 7(802.11be)を内蔵しており、2025年Q3のリリース以降、最新の無線通信をサポートしています。

Q2: RTX 5090を搭載した際の電源容量はどれくらい必要ですか?
A2: RTX 5090は 450W TDP、合計で 850W 以上の電源が推奨されます。AORUS Master ICEは 360W VRMを備えているため、750W 以上の電源ユニットが安全です。

Q3: 2026年に発表されたW790 AERO D WorkstationはどのCPUに最適ですか?
A3: W790 AERO Dは LGA1700 の Xeon W-3300 系列に最適化され、4×PCIe 5.0 x16レーンを備えているため、プロフェッショナル向けの高負荷タスクに適しています。

まとめ

ギガバイトのAORUSシリーズは、2025-2026年の最新動向を反映した多彩なモデルを提供している。AORUS Master ICEはWi‑Fi 7とICE WHITEファンで高いデザイン性と性能を兼ね備え、RTX 5090やRyzen 9 9950X3DといったハイエンドCPUとの相性も抜群。自作PCを計画する際は、CPUソケット、VRM容量、冷却環境、電源容量を総合的に判断し、予算と性能のバランスを考慮すると良い。AORUSシリーズは、最新のテクノロジーと実用性を両立させた選択肢として、PC自作コミュニティで引き続き注目される。

この記事について
カテゴリーマザーボード
難易度中級
作成日2026/4/25