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RODE NT-USB+(ロードエヌティーユーエスビープラス)

RODEの高音質USBコンデンサマイク。内蔵DSP(APHEX処理)とRODE Central/Connectソフトを備え、スタジオ級の音質と柔軟な調整を両立。配信・録音・ナレーション幅広く使える定番モデル。

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2026/5/31 更新
関連タグ
USBマイク
コンデンサマイク
RODE
録音

概要

RODE NT-USB+は、オーストラリアの音響メーカーRODEが展開する高音質USBコンデンサマイクです。定番NT-USBの後継として、本体内蔵DSPを搭載し、コンプレッサー・ノイズゲート・APHEX(Aural Exciter / Big Bottom)などのエフェクトをマイク側でかけられます。24bit/48kHz対応で、専用ソフトRODE Centralで詳細設定、RODE Connectで最大4台のマイクを仮想ミックスして配信・録音できます。ポップフィルターを内蔵し、実売¥27,000前後。配信・録音・ナレーションまで幅広く使えるオールラウンドな定番機です。

主な特徴・仕組み

  • 内蔵DSP: コンプ・ノイズゲート・APHEXをマイク側で処理
  • 24bit/48kHz: スタジオ級の高解像度収音
  • RODE Connect: 最大4台のマイクを仮想ミックス
  • 内蔵ポップフィルター: 破裂音(ポップノイズ)を低減
  • ゼロレイテンシモニター: 本体ヘッドホン端子で遅延なし試聴
  • USB-C接続: PC/iPadなどに直結

スペック比較表

項目NT-USB+Wave 3AT2020USB-X
DSP内蔵(APHEX等)Clipguardなし
解像度24bit/48kHz24bit/96kHz24bit/96kHz
複数マイクRODE Connect 4台Wave Link不可
実売¥27,000前後¥25,000前後¥18,000前後

具体例・対応製品

歌ってみた・ナレーション・ポッドキャストなど、繊細で高品質な収録に向きます。RODE Connectを使えば、複数人のポッドキャストを1台のPCで収録・ミックスできます。内蔵DSPにより、別途プラグインなしでもプロっぽい音作りが可能です。下位のNT-USB Miniはコンパクトな廉価版です。

選び方・注意点

コンデンサ型で感度が高く、静かな環境が望ましいです。内蔵DSPは便利ですが、APHEX等を強くかけすぎると不自然になるため適度な設定が重要です。本格的な音楽制作でXLR運用に進む場合は、別途コンデンサマイク+オーディオIFが必要で、NT-USB+はあくまでUSB完結型の高音質機という位置付けです。

関連用語との違い

Elgato Wave 3が配信ワークフロー(Wave Link/Stream Deck)に最適化されているのに対し、NT-USB+は内蔵DSPによる音作りとRODE Connectの複数マイク収録に強みがあります。ダイナミック型のShure MV7と異なりコンデンサ型で繊細な音を拾うため、静かな環境での録音用途に向きます。

よくある質問(FAQ)

Q1: 内蔵DSPとは何ですか? A: マイク本体で音声処理(コンプ・ノイズゲート・APHEX)を行う機能で、PCソフトなしでもプロっぽい音作りができます。

Q2: 複数人のポッドキャストに使えますか? A: RODE Connectで最大4台のNT-USB+等を1台のPCにつないでミックス収録できます。

Q3: 歌の録音に向きますか? A: コンデンサ型で高解像度のため向きます。ポップフィルター内蔵で破裂音も抑えられます。

まとめ

  • 内蔵DSP(APHEX等)搭載の高音質USBコンデンサマイク
  • RODE Connectで最大4台の複数マイク収録に対応
  • 配信・録音・ナレーション幅広く使えるオールラウンダー
この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/5/31