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Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4(ゼンハイザーモメンタムトゥルーワイヤレスフォー)

ゼンハイザーのプレミアムTWS第4世代。aptX Lossless対応・アダプティブANC・7h+28hバッテリーが特徴。

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2026/6/6 更新
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ノイズキャンセリング
高音質
イヤホン

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4(MTW4)

Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4(MTW4)は2024年に発売されたゼンハイザーのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホンだ。価格は44,980円前後(2025年時点)。音質への徹底的なこだわりとaptX Lossless対応による実質ロスレス無線伝送が他社との最大の差別化点だ。

主要スペック

  • ドライバー: 7mm カスタムダイナミックドライバー(Sennheiser TrueResponse)
  • 対応コーデック: aptX Lossless / aptX Adaptive / aptX / AAC / SBC
  • ANC: Adaptive Noise Cancellation
  • バッテリー: 本体7時間(ANC ON)、ケース込み28時間
  • 充電: USB-C(10分で1時間補充)、Qi対応
  • Bluetooth: 5.4、マルチポイント2台
  • 防水: IP54
  • 重量: 片耳6.2g
  • 価格: ¥44,980

aptX Losslessとロスレス伝送

MTW4最大の技術的差別化はaptX Lossless対応だ。Snapdragon Sound認証を受けたAndroidスマートフォン(Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2以降)との組み合わせで最大1Mbpsのビットレートで44.1kHz/16bit(CD品質)のロスレス伝送が可能だ。

LDACが最大990kbpsで同様のハイレゾ伝送を行うのに対し、aptX LosslessはQualcommエコシステム内で特に安定した低遅延ロスレス伝送が得られる。

音質評価

MTW4のチューニングはSennheiserらしい「音楽に忠実な」バランスが基本だ。低域は締まりがあり量感は控えめ(EQで調整可)、中域はボーカル・楽器の質感が豊か、高域は伸びやかで耳障りがない自然な減衰を持つ。ジャズ・クラシック・アコースティック系で特に評価が高い。

Adaptive Noise Cancellation

環境音をリアルタイム分析し、ANC強度を自動で最適化する。性能はSony WF-1000XM5・Bose QC Ultra Earbudsには及ばないが、音質との両立において自然なNC感が評価されている。

競合との位置づけ

製品音質重視度ANC性能バッテリーロスレス
Sennheiser MTW4★★★★★★★★☆☆7h+28haptX Lossless
Sony WF-1000XM5★★★★☆★★★★★8h+24hLDAC
Bose QC Ultra★★★★☆★★★★★6h+24hなし
Apple AirPods Pro 2★★★★☆★★★★★6h+30h有線のみ

よくある質問

Q1: Androidで音質を最大限活かすには? A: Snapdragon 8 Gen 2以降搭載機(Galaxy S23/24・Pixel 8以降等)との組み合わせでaptX Losslessが有効になる。

Q2: iPhoneユーザーに向いている? A: AACでの接続になりaptX Losslessは使えない。それでも音質は高水準だが、Apple統合を求めるならAirPods Pro 2の方が適している。

Q3: IP54とIPX4の違いは? A: IP54は「防塵+防水」でIPX4は防水のみ。アウトドア・スポーツ用途ではIP54の優位性がある。

この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度上級
作成日2026/6/6