関連する技術記事・ガイドを検索
SSD耐久性は、SSDが寿命に達するまでに書き込み可能な総データ量を示す指標で、主にTBW(Total Bytes Written)やDWPD(Drive Writes Per Day)で表現されます。
SSD耐久性の要素:
日次書き込み50GB × 365日 = 18.25TB/年
600TBW ÷ 18.25TB/年 = 約33年
DWPD = TBW ÷ (容量 × 保証日数)
例: 600TBW ÷ (1TB × 1,825日) = 0.33 DWPD
SSD耐久性は、技術の進歩により一般使用では問題にならないレベルまで向上。TBWは保守的な保証値であり、実際はそれ以上の耐久性を持つことが多い。適切な使用方法と定期的な監視により、10年以上の使用も現実的。用途に応じた適切な耐久性の製品を選び、極端な心配は不要。ただし、重要データのバックアップは、耐久性に関わらず必須。