周辺機器
中級
Topping DX5 Lite(トッピングディーエックスファイブライト)
Topping製のデスクトップDAC/ヘッドホンアンプ。ES9068AS デュアルDAC・XLRバランス出力・4.4mmバランスヘッドホン出力搭載で実勢¥45,000前後の高コスパモデル。
0 回閲覧
0 いいね
2026/6/8 更新
関連タグ
dac
topping
balanced-output
desktop-dac
headphone-amp
Topping DX5 Liteとは
中国Topping Electronics(拓朴)が2022年に発売したデスクトップ据え置き型DAC/ヘッドホンアンプ。上位モデルのDX5からBluetooth機能とリモコンを省き、コアのオーディオ性能を維持しながら価格を抑えたコストパフォーマンス重視モデル。ES9068AS DACチップをデュアルモノ構成で搭載し、XLRバランスライン出力・4.4mmバランス/6.35mmアンバランスヘッドホン出力を備える。実勢価格¥40,000〜¥48,000(2024年)。
主要スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| DACチップ | ESS ES9068AS × 2(デュアルモノ) |
| 対応フォーマット | PCM 32bit/768kHz・DSD512 |
| USB | XMOS XU316(USB Audio Class 2) |
| ライン出力 | XLR(バランス)・RCA(アンバランス) |
| ヘッドホン出力 | 4.4mm TRRS(バランス)・6.35mm TRS |
| S/N比 | 129dB(バランス出力) |
| THD+N | -121dB(0.00009%) |
| 最大ヘッドホン出力 | 3000mW @32Ω(バランス) |
| 入力 | USB-B・光(192kHz)・同軸(192kHz) |
| 電源 | 内蔵トロイダルトランス |
| サイズ | 220×57×170mm |
| 重量 | 1.77kg |
| 価格 | ¥40,000〜¥48,000前後 |
ES9068AS デュアルモノ構成の優位性
- 左右チャンネルにそれぞれ1個のES9068ASを割り当て
- チャンネル間クロストークをハードウェアで根絶
- S/N比とダイナミックレンジが向上
- ES9068ASはESS最上位テクノロジーを継承した2022年世代チップ
DX5 vs DX5 Lite 比較
| 比較軸 | DX5 | DX5 Lite |
|---|---|---|
| Bluetooth | aptX HD対応 | なし |
| リモコン | あり | なし |
| DACチップ | ES9068AS×2 | ES9068AS×2 |
| 音質 | 同等 | 同等 |
| 価格 | ¥55,000前後 | ¥45,000前後 |
Bluetoothとリモコンが不要ならDX5 Liteが¥10,000安くて実質同等音質。
ヘッドホン駆動能力
| ヘッドホン | インピーダンス | DX5 Lite 適性 |
|---|---|---|
| HiFiMAN HE400se | 25Ω (Planar) | 3000mW@32Ωで余裕 |
| Sennheiser HD 800S | 300Ω | 900mW@300Ωで余裕 |
| Audeze LCD-X | 20Ω (Planar) | 3000mWで駆動可 |
よくある質問(FAQ)
Q1: Schiit Modi Multibit と比べてどちらが良い? A: Topping DX5 LiteはDAC+アンプ一体型でXLRバランス出力付き。Schiit Modi Multibitは純粋なDAC(アンプなし)で独自マルチビット設計の音色が好みに分かれる。
Q2: スピーカー接続のバランス出力は効果的? A: アクティブモニタースピーカー(Genelec・ADAM等)のXLR入力に繋ぐと、ケーブルノイズが大幅に減少し長距離配線でも音質が劣化しにくい。
Q3: MacでもWindowsでも使える? A: XMOS XU316はUSB Audio Class 2対応のため、macOS・Linux・Windows全てでドライバーなし動作。Windows環境ではASIO/WASAPIでより低遅延が可能。