周辺機器
初級

Xiaomi Body Composition Scale 2(シャオミボディコンポジションスケールツー)

Xiaomi(小米)のコストパフォーマンス最強体組成計。約¥5,980で体重・体脂肪率・筋肉量・骨量・内臓脂肪レベルなど13指標を測定でき、Mi Fitnessアプリ連携で最大16ユーザーの体組成管理に対応する。

0 回閲覧
0 いいね
2026/6/20 更新
関連タグ
体組成計
Xiaomi
コスパ
スマートスケール
Bluetooth

Xiaomi Body Composition Scale 2とは

Xiaomi Body Composition Scale 2は、中国のテクノロジー企業Xiaomi(小米科技)が販売する家庭用スマート体組成計である。価格は約¥5,980と圧倒的な低価格ながら、体脂肪率・筋肉量・骨量など13項目の体組成測定に対応する。2020年の発売以来、世界累計販売台数1,000万台を超えるベストセラーモデルであり、「最初の1台」として最もコストパフォーマンスの高い選択肢。

主な特徴・仕組み

  • 4電極BIA方式: 足裏のステンレス電極4点で生体電気インピーダンスを測定。単周波数(50kHz)
  • 計測指標13項目: 体重(50g単位)、BMI、体脂肪率、筋肉量、骨量、体水分率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体型判定、タンパク質率、身体年齢、理想体重、体脂肪量
  • 隠しLEDディスプレイ: 電源オフ時は白いガラス面のみで表示なし。測定時にLEDが浮かび上がるミニマルデザイン
  • Bluetooth 5.0: Mi Fitness(旧Mi Fit)アプリにデータ同期。Apple Health・Google Fit連携
  • 最大16ユーザー自動認識: Garmin Index S2と並び家庭用最多クラス
  • 耐荷重: 最大150kg
  • 電源: 単4電池×4本(約12ヶ月持続)
  • 本体サイズ: 300×300×25mm、約1.7kg
  • カラーバリエーション: ホワイトのみ

スペック比較表

製品価格電極数項目数ユーザー数接続精度
Xiaomi Body Comp Scale 2¥5,98041316人Bluetooth±3.0%
Xiaomi Smart Scale 2¥2,99001(体重のみ)16人Bluetooth体重のみ
Withings Body+¥12,980498人Wi-Fi/BT±2.5%
TANITA BC-768¥8,800485人Bluetooth±2.0%
Eufy Smart Scale P3¥7,99041616人Wi-Fi/BT±2.5%

コストパフォーマンス分析

¥5,980で13項目測定はコスパ最強。Withings Body+(9項目・¥12,980)の半額以下で計測項目数は上回る。ただし精度は±3.0%で、タニタBC-768(±2.0%)やWithings Body+(±2.5%)に劣る。「精度よりも手軽さと価格で体組成管理を始めたい」層に最適。

選び方・注意点

  • 精度はエントリークラス: 4電極単周波数のため、8電極デュアル周波数のタニタRD-930Lやグリップ式InBodyとは精度差が大きい。体脂肪率の絶対値は参考程度に留め、トレンド把握に活用
  • Wi-Fi非対応: Bluetooth接続のみで、測定時にスマホが近くに必要。Wi-Fi自動同期が欲しければWithingsかEufy P3を推奨
  • Mi Fitnessアプリ: 2024年にMi FitからMi Fitnessに統合。UIは改善されたが、データ移行でトラブル報告あり
  • Xiaomiアカウント必須: アプリ利用にXiaomiアカウントが必要。プライバシー懸念のあるユーザーはWithingsを検討
  • バスルームの湿気注意: 足裏ステンレス電極は常時露出しているため、高湿度環境では表面に結露が発生し測定精度が低下。使用後は乾燥した場所に保管推奨

関連用語との違い

Xiaomi Body Composition Scale 2は「体組成計の民主化」を象徴する製品。¥5,980という価格で13項目測定は数年前のハイエンド機に匹敵するスペック。ただし精度と信頼性ではタニタ・Withings・InBodyの専業メーカーに劣る。初めての体組成計として購入し、体組成管理の習慣が定着したらハイエンド機にステップアップするのが合理的な買い方。

よくある質問(FAQ)

Q1: Xiaomi体組成計の測定値はどの程度正確? A: 体脂肪率で±3%前後の誤差がある。業務用InBody 770と比較すると体脂肪率が2〜4%高く出る傾向。絶対値の正確さよりも、毎日同条件で測定するトレンド管理に適している。

Q2: Mi BandやRedmi Watchとの連携で何ができる? A: Mi Fitnessアプリ上で歩数・心拍数・睡眠データと体組成を統合表示できる。特にMi Band 9のPAI(Personal Activity Intelligence)スコアと体脂肪率の相関を可視化し、適切な運動量を把握できる。

Q3: EufyスマートスケールP3とどちらが良い? A: Eufy P3は16項目・Wi-Fi対応・ITO電極で¥7,990。約¥2,000の差でWi-Fi自動同期と精度向上(±2.5%)が得られるため、予算に余裕があればEufy P3を推奨。Xiaomiエコシステムに既に投資しているならXiaomi一択。

まとめ

  • Xiaomi Body Composition Scale 2は約¥5,980で13項目測定の圧倒的コストパフォーマンス
  • 4電極BIA方式で精度は±3.0%とエントリークラスだが、トレンド管理には十分
  • 最大16ユーザー対応・隠しLEDのミニマルデザインが魅力
  • 初めての体組成計として最適。体組成管理の習慣化が目標なら最もハードルの低い選択肢
この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度初級
作成日2026/6/20