
編集部
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まず、重要なのはDPI(デバイス毎分輸入)の概念を正しく理解することです。多くの人が「高いDPIが良い」と思い込みますが、実際にはゲームごとに必要なeDPI(有効DPI)が異なります。
FPSゲームの例:
具体的な設定手順:
実際に私がFPSゲームでよく使う値を考えてみましょう。例えばValorantのような競技用ゲームでは、多くのプレイヤーが以下の設定を使っています:
マウス:Logitech G PRO X SUPERLIGHT 2
ポーリング:1000Hz(設定で固定)
Windows DPI:640
ゲーム内感度:5.31(推奨値)
eDPI:800
この設定を変更する場合、例えばCS:GOで使用される設定は:
マウス:Razer DeathAdder V3 Pro
ポーリング:8000Hz(最大)
Windows DPI:未設定または1段階のみ
ゲーム内感度:5.0(低め)
FPSとMOBAの設定例を比較すると、FPSはより低いDPIで正確なコントロールが必要ですが、MOBAでは高速カーソル移動が求められます。よくあるミスとして、FPSプレイヤーがMOBAマウスの設定をそのまま使うと遅延を感じることがあります。
代表的なマウス:Logitech G Pro X SUPERLIGHT 2、Razer ParaType
具体的なメリットとデメリット:
実際の設定例:
代表的なマウス:Logitech G502 HERO、Razer DeathAdder Essential
特徴と使い分け:
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