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Contour Unimouse(コンターユニマウス)

手首の傾斜角度を20〜70度の範囲で7段階に調整できる世界唯一の可変角度エルゴノミクスマウス。Contour Designが製造し、右利き・左利きの両バリエーションを提供する。

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2026/6/7 更新
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可変角度
左利き対応
Contour Design
リハビリ

Contour Unimouse

Contour Unimouseは、デンマークのContour Design(コンターデザイン)が設計した世界初・唯一の可変角度エルゴノミクスマウスで、グリップ角度を20度から70度まで7段階に物理的に調整できる機構を持つ。

可変角度の科学的背景

手首の最適な中立位は個人差が大きく、手の解剖学的構造・過去の怪我・筋肉の発達状態・作業内容によって異なる。整形外科・リハビリ専門家によると、真の垂直(90度)が最適でないケースも多く、特にリハビリ段階では徐々に角度を変えていくアプローチが有効とされる。

7段階角度調整機構

マウス底面の調整つまみを回すことで角度を切り替える:

  • 20度: 従来マウスに近い(移行期・負担が軽度な場合)
  • 35度: 中間位(多くのユーザーに適合)
  • 57-60度: MX Verticalと同等(一般的な垂直マウス標準)
  • 70度: 最も垂直に近い(重度の手首問題・完全な回内防止)

主要スペック

  • センサー: 1600 DPI光学センサー(400/800/1200/1600 DPI切替)
  • ボタン数: 7ボタン(左右クリック・サイドボタン×2・スクロール・DPI切替)
  • 接続: 2.4GHz USBワイヤレス(Bluetooth非対応)
  • バリエーション: 右利き用 / 左利き用(別購入)

医療・リハビリ分野での活用

Contour UniMouseは職業療法士(Occupational Therapist)やリハビリ専門家によって処方・推薦されることがある点が他の垂直マウスと異なる大きな特徴。手術後のリハビリ、反復運動損傷(RSI)の回復プロセスで、段階的に角度を変えながら負担を増やしていくアプローチに活用される。

競合製品との比較

特徴UnimouseMX VerticalEvoluent VC
角度調整7段階可変固定57度固定
左利き対応○(別製品)×○(別製品)
価格高い中価格高い
リハビリ用途最適一般向け一般向け

購入時の注意点

  • 右利き用と左利き用は別製品(互換性なし)
  • Bluetooth非対応のためUSBポートが必要
  • DPI上限が1600と低めのため精密作業には物足りない場合がある

Contour UniMouseは「一つの答えに固執しない」エルゴノミクスの理想を製品化した存在として、手首問題を抱えるユーザーの中で根強いファンを持つニッチ製品。

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カテゴリー周辺機器
難易度中級
作成日2026/6/7