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Evoluent VerticalMouse C Wireless(エボルエントバーティカルマウスシーワイヤレス)

垂直マウス先駆けメーカーEvoluentの多ボタン上位モデル。6ボタン構成と精密な光学センサーを備え、プロフェッショナルな長時間作業向けに設計されたエルゴノミクスマウス。

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2026/6/7 更新
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垂直マウス
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Evoluent

Evoluent VerticalMouse C Wireless

Evoluent(エボルエント)は、2002年にVern Ergonomics(現Evoluent)がVerticalMouseの初代モデルを発売した際に垂直型マウスの概念を商業製品として確立した先駆けメーカー。VerticalMouse C Wirelessはその系譜の現行主力ワイヤレスモデル。

Evoluent の設計哲学

Evoluent創業者 Yuen Yung は、長時間のマウス使用で手首痛を抱えたことから垂直マウスの研究開発を始めた。医学的根拠に基づき、手首の回内角度を0度(真の中立位)に近づけることを最優先設計目標としている。MX Verticalが57度傾斜であるのに対し、Evoluent製品はより垂直に近い角度設計が特徴。

主要スペック

  • センサー: 光学センサー 800/1200/1800/2600 DPI(4段階切替)
  • ボタン数: 6ボタン(左右クリック・上部2ボタン・ポインタスピード切替・スクロールホイールクリック)
  • 接続: 2.4GHz USBレシーバー(Bluetooth非対応)
  • 電池: 単3電池1本(約6ヶ月)
  • サイズバリエーション: Small / Regular / Large の3サイズ展開

6ボタンの活用

Evoluent VerticalMouse Managerソフトウェアで各ボタンに機能を割り当て可能:

  • ブラウザ「戻る」「進む」
  • コピー・ペースト・切り取り
  • Alt+Tab(アプリ切替)
  • カスタムショートカット(任意のキーコンビネーション)
  • アプリごとに異なる設定プロファイル

サイズ選択の重要性

手の大きさに合わせたサイズ選択が強調されており、手の長さ(手首から中指先端)が目安:

  • Small: 〜17cm
  • Regular: 17〜19cm
  • Large: 19cm〜

Logitech MX Verticalとの比較

Evoluent VMCWは多機能(6ボタン)でサイズ選択肢が豊富なプロ仕様。MX Verticalはマルチデバイス接続・USB-C充電・より低価格で汎用性が高い。業務用途で多ボタンが必要ならEvoluent、在宅勤務の汎用用途ならMX Vertical、という選択が一般的。

長所と短所

長所: サイズ選択肢豊富・左手モデルあり・6ボタン豊富なカスタマイズ・プロ向け高耐久設計

短所: 価格が高め・Bluetooth未対応・ソフトウェアUIが古い・電池式(充電式でない)

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作成日2026/6/7