米Lexicon 1986年発表デジタルリバーブプロセッサ。Larc remote制御+業務スタジオ標準デジタルリバーブ・US$15000当時
Lexicon 480L は、米 Lexicon(1971 年創業)が 1986 年に発表したデジタルリバーブプロセッサ。Larc remote 制御 + 業務スタジオ標準デジタルリバーブで、1980-2000 年代世界録音業界のデジタルリバーブ事実上標準機。
ポップス + ロック + 映画音楽 + ゲーム音楽 等のあらゆる現代録音作品に Lexicon 480L のリバーブ音色が使われており、「リバーブの音」と言えば 480L のサウンドを意味するほど業界基準を確立した銘機。
販売価格は当時 US$15,000(1986 年、現代換算約 ¥4,000,000-5,000,000)、Vintage 完動品 ¥1,000,000-3,500,000 の中古市場価格。
| 製品/規格 | 発表年 | メーカー | 価格(当時) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Lexicon 480L | 1986 | USA | US$15,000 | 業務標準 |
| Lexicon 224XL | 1982 | USA | US$8,000 | 旧モデル |
| Lexicon 960L | 1999 | USA | US$30,000 | 後継旗艦 |
40 年経過した業務機材、Lexicon ブランドは Harman International 経由でサムスン傘下、純正サービス縮小傾向。UAD Lexicon 480L プラグイン化版が現代録音現場の代替実用機。
| 用語 | 発表年 | 特徴 |
|---|---|---|
| Lexicon 224XL | 1982 | 旧モデル |
| Lexicon 960L | 1999 | 後継旗艦 |
| UAD Lexicon 480L | 2010s | プラグイン継承 |
Q1: 業務スタジオ標準機となった理由は? A: 18bit DSP + 多彩なアルゴリズム + Larc remote 制御 + 安定した動作信頼性 + 美しいリバーブテイル(余韻)が、1980-2000 年代の世界録音業界のリバーブ需要を完全に満たした。
Q2: 「リバーブの音」を定義した意義は? A: 1980-2000 年代の Madonna / Michael Jackson / Whitney Houston / 映画音楽 / ゲーム音楽 等のあらゆる現代録音作品に 480L が使用され、結果として「リバーブの音色基準」を業界標準化した歴史的影響力。
Q3: 現代でも実用可能か? A: メンテナンス済み完動品は現代録音スタジオで実用継続中、UAD Lexicon 480L プラグイン化版は世界 DAW 録音愛好家市場で標準採用。