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Elgato 4K X(エルガトヨンケーエックス)

Elgatoのハイエンド外付けキャプチャーボード。4K60(最大4K144)録画と4K144パススルーに対応し、USB 3.2 Gen2接続で高解像度・高フレームレートのゲーム配信を実現する最上位外付けモデル。

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2026/5/31 更新
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キャプチャーボード
Elgato
4K
配信

概要

Elgato 4K Xは、Elgatoのハイエンド外付けキャプチャーボードです。4K60(条件により最大4K144)録画と4K144 VRRパススルーに対応し、USB 3.2 Gen2(10Gbps)接続で高解像度・高フレームレートのゲーム映像を取り込みます。従来は内蔵PCIeでしか得られなかった4K最上位性能を外付けで実現し、PS5 Proや高性能ゲーミングPCの映像を高画質で録画・配信できます。HDR対応で、実売¥45,000前後とプロ志向の価格帯です。

主な特徴・仕組み

  • 4K60録画: 高解像度・高フレームレートで録画
  • 4K144パススルー: 高リフレッシュでテレビに低遅延出力
  • USB 3.2 Gen2: 10Gbps帯域で4K映像を転送
  • HDR/VRR対応: 高ダイナミックレンジと可変リフレッシュ
  • 外付けで最上位性能: PCIe不要、ノートでも4K配信
  • Capture Utility: 専用ソフトで録画・配信を管理

スペック比較表

項目Elgato 4K XHD60 XAVerMedia GC573
形態外付けUSB-C外付けUSB内蔵PCIe
最大録画4K60(〜144)1080p604K60
パススルー4K1444K304K60
実売¥45,000前後¥20,000前後¥30,000前後

具体例・対応製品

4K配信・録画を外付けで完結させたいクリエイター向けです。内蔵PCIeのAVerMedia Live Gamer 4Kが同等の4K60録画を提供しますが、4K XはUSB接続でノートPCや省スペース環境でも使えるのが強みです。高フレームレートの競技ゲーム配信にも4K144パススルーが活きます。

選び方・注意点

4K60録画にはUSB 3.2 Gen2ポートと高速ストレージ、十分なCPU性能が必要です。フルHD配信で十分なら下位のHD60 Xがコスパに優れます。4K録画は容量を大量に消費するため、NVMe SSDなど高速大容量ストレージを用意してください。HDCP保護映像は取り込めません。

関連用語との違い

下位のHD60 Xが1080p60録画なのに対し、4K Xは4K60録画・4K144パススルーの最上位です。内蔵PCIeのAVerMedia Live Gamer 4K(GC573)と性能は近いですが、外付けである点で可搬性に優れ、PCを選ばず使えるのが差別化点です。

よくある質問(FAQ)

Q1: 内蔵PCIe型とどちらが良いですか? A: 性能は近いですが、4K Xは外付けでノートPCや省スペースでも使えます。デスクトップで最小遅延を求めるなら内蔵も選択肢です。

Q2: 4K144録画はできますか? A: パススルーは4K144対応です。録画は条件により高フレームレート対応ですが、基本は4K60が実用上の主用途です。

Q3: どんなPCが必要ですか? A: USB 3.2 Gen2ポート、高速NVMe SSD、十分なCPU/GPU性能が必要です。4K録画は負荷とストレージ消費が大きいためです。

まとめ

  • 4K60録画+4K144パススルーの外付け最上位キャプチャー
  • USB 3.2 Gen2で内蔵級性能を外付けで実現
  • 4K配信・録画のプロ志向、フルHDならHD60 X
この記事について
カテゴリー周辺機器
難易度上級
作成日2026/5/31