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    iCUE LINKファンの接続方法|PCIe給電・System Hub・ARGB互換性

    自作.com編集部·2026年5月29日·更新: 2026年10月16日

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    専門分野
    自作PC全般(組み立て・パーツ選定)CPU・GPU性能分析とベンチマークマザーボード・メモリ互換性検証

    iCUE LINK System Hubの電源は6ピンPCIeで、SATA電源ではありません。QX120/QX140を追加する前に、ハブの世代、電源ケーブル、マザーボードのUSB 2.0ヘッダー、ファンとケースの寸法を照合してください。

    2026年10月時点(確認日:16日)のCORSAIR公式製品情報・説明書を基に整理しました。配線作業、ファンの温度・騒音測定、販売店の価格・在庫確認は実施していません。

    System Hubの世代と接続を見分ける

    電源ユニット側の指定は初期型も現行型も6ピンPCIeです。ただし、ハブ本体の電源口とUSB口は世代により異なります。製品名だけでケーブルを選ばず、手元の本体・型番・同梱説明書を確認します。

    確認箇所初期型の公式手順現行CL-9011116-WW/第3世代の公式手順
    ハブへの電源接続付属ケーブルでPCIe 6ピンを本体側micro-fit端子へ変換PCIe 6ピンを本体へ直接接続
    USB通信初期手順はMicro-USB現行手順はUSB Type-C
    マザーボードへの接続内部9ピンUSB 2.0ヘッダー内部9ピンUSB 2.0ヘッダー
    ファン側専用iCUE LINKケーブル専用iCUE LINKケーブル
    上限の確認本体とファームウェアの対応資料を照合現行製品は1チャンネル12台・合計24台を案内

    初期型の説明書と現行型の製品ページで接続を確認できます。旧在庫と新しい同梱品が混在する可能性があり、USB-Cであることだけでは世代を特定できません。

    編集部の判断: 先にハブと付属品を確認し、足りないケーブルだけを購入してください。「iCUEに対応する」というソフトウェア上の表記だけで、物理コネクターの互換性は判断しません。

    給電・USB通信・ファン接続を分けて確認する

    給電はPCIe、通信は内部USB、ファンや照明はiCUE LINKという別の接続です。USBだけをつないでも、必要な給電を置き換えられません。

    作業前に揃えるもの

    項目確認すること避けること
    電源ケーブル使用中PSUが対応するPCIeケーブルと説明書の接続先SATA変換、CPU用EPSの誤接続、異機種PSUのケーブル流用
    ハブの付属品世代に対応する電源・USB・LINKケーブルの有無端子の形が似ているだけで挿す
    内部USBマザーボード説明書のUSB 2.0ヘッダー位置と空きファン端子や照明端子へ接続する
    ファン接続LINK対応機器・ケーブル長・分岐部品の条件汎用PWM/ARGB機器の直接接続
    取り付けケーブルの挟み込み、羽根への接触、端子の向き無理な曲げ、半挿し、通電中の抜き挿し

    PCをシャットダウンし、PSUの電源を切ってコンセントから外してから、各製品の説明書に従って接続します。ケースへの固定やケーブルの取り回しも、すべてのファンを増設する前に確かめてください。モジュラー電源のPSU側配線はメーカー・製品で異なるため、他の電源に付いていたケーブルを流用しません。

    第3世代の説明書はiCUE 5.37以上、Hubのファームウェア3.11.646以上を指定しています。これは当該手順の条件で、すべての旧ハブや将来製品の最低版を一律に示すものではありません。第3世代の説明書と、使う機器の対応情報を照合してください。

    CPUクーラーをLINKに接続する構成では、説明書にCPU_FANへタコメーターケーブルをつなぐ案内があります。ファン異常の扱いはマザーボード側にも依存するため、起動時の警告を無条件に無効化しないでください。

    接続台数はチャンネルとファームウェアで判断する

    現行CL-9011116-WWは2チャンネル、各12台、合計24台を案内しています。「12基を超えると必ず2台目のHubが必要」「すべてのHubは合計14台まで」とは判断できません。

    追加する機器が接続数としてどう数えられるか、使うファームウェアでの上限、輝度制限などを確認して、左右のチャンネルへ割り振ります。未認識や警告が出たら、追加直前の正常な構成へ戻し、機器・ケーブル・接続先を一つずつ確認します。独自に合計ワット数だけを見積もって、メーカーの接続条件を超えないでください。

    症状最初の確認次に確認すること
    HubがiCUEに現れないPCIe給電と内部USBを別々に確認iCUEの対応版、ヘッダーとケーブルの接続
    追加した機器だけ見えない型番がLINKに対応するか確認ケーブル、チャンネル、接続上限
    明るさの制限が出る警告内容と台数を確認ファームウェアに対応する公式案内
    ファンが回らない羽根への干渉と接続を確認0 RPM設定、温度条件、機器の認識状態
    起動時にCPUファン警告が出るクーラーの動作とタコ信号を確認クーラー・マザーボード双方の説明書

    焦げたにおい、変色、異常な発熱などがあれば使用を止め、電源を切ってメーカーへ相談してください。接触不良を疑いながら負荷をかけて試し続ける構成は避けます。

    QX120とQX140は取り付け寸法から選ぶ

    QX120は120mm系、QX140は140mm系の取り付け先に合わせて選びます。ファンの直径が大きいだけで、手持ちのラジエーターへ取り付けられるとは限りません。

    購入前の確認見る場所買い間違いを防ぐ判断
    ファン径・厚さケースとファンの型番別仕様ネジ穴位置と厚さを照合
    ラジエータークーラーの対応ファン寸法360mmなら通常120mm系、420mmなら通常140mm系を確認
    メモリ・基板との干渉ケースの天面・前面クリアランスラジエーターとファンの合計厚さで確認
    ケーブル経路LINKポートの向き、配線図コネクターの曲げと横幅も見込む
    パックの内容販売する正確な型番の同梱品欄単品・セットのハブとケーブルの有無を確認

    温度や騒音はケース、ラジエーター、回転数、室温、取り付け位置でも変わります。型番と測定条件が揃わないまま、QX140が常に静か、QX120が常に高静圧といった順位付けはしません。一般的な選定軸はケースファンの選び方も参照してください。

    標準ARGBや従来のiCUE機器と混同しない

    汎用4ピンPWM、5V・3ピンARGB、12V・4ピンRGB、iCUE LINKは、それぞれ異なる接続です。同じPCで使うことと、同じハブへ直接つなげることを分けて考えてください。

    CORSAIRにはGPU水冷ブロック向けのRGB/ARGBアダプターがありますが、任意のARGB機器への汎用変換を保証する製品ではありません。公式アダプター手順は、対応するGPUブロック、3ピンARGBの形状、最大16 LEDなどの条件を示しています。第三者製ブロックを含め、条件が合うかを確認します。

    編集部の判断: すでに使えているPWM/ARGBファンを、配線だけを理由にすべて買い替える必要はありません。既存コントローラーを使う構成と、LINK機器・ハブ・必要ケーブルを揃える構成の総額を比較して選びます。

    購入するのは不足している対応部品だけ

    以下は比較・購入用のAmazon検索リンクです。アフィリエイト広告を含みます。価格・在庫・同梱品を確認した販売セットへの直リンクではないため、検索結果でも型番と販売元を確認してください。

    • QX120 RGBの単品・セットを比較:必要枚数とハブ同梱の有無を確認。
    • QX140 RGBの単品・セットを比較:140mmの取り付け位置と厚さを先に確認。
    • System Hub CL-9011116-WWを比較:世代、電源口、USB、付属ケーブルを照合。
    • iCUE LINKケーブルを比較:長さと端子の向きを確認。PSU用ケーブルとは別物です。

    よくある質問(FAQ)

    Q1. System HubはSATA電源で動きますか?

    いいえ。ここで確認した初期型・現行型の公式手順は6ピンPCIe給電です。別のCORSAIR製コントローラーの接続方法を流用せず、使うハブの説明書を確認してください。

    Q2. 初期型と第3世代で同じケーブルを使えますか?

    本体側の電源・USB端子が異なるため、一律に同じとは扱えません。PSUが指定するPCIeケーブルと、ハブ世代に合う付属・対応ケーブルを使います。

    Q3. QXファンを買えばHubも付いてきますか?

    販売セット次第です。単品追加用とセットを区別し、購入する型番の同梱品を確認します。検索結果の写真だけでは判断しません。

    Q4. 12台を超えたらHubをもう一台買う必要がありますか?

    現行製品の案内は合計24台です。チャンネルごとの上限と機器・ファームウェアの条件を確認してから、追加ハブの必要性を判断してください。

    Q5. 普通のARGBストリップを直接つなげますか?

    LINK端子へ直接つなぐ前提にはしません。対応アダプターがある場合も、その機器種別、電圧、端子、LED数などの条件を満たす必要があります。

    Q6. ファンを増やすには1500W電源が必須ですか?

    ファンの追加だけで一律に1500Wを必須とは判断できません。CPU・GPUを含む構成全体とPSUメーカーの条件を確認し、容量と利用可能な対応ケーブルを分けて点検します。

    接続を決めてから増設する

    ハブ世代と電源・USB・LINKの配線図を確認し、ケースの取り付け寸法と同梱品を書き出してください。そのうえで必要なファン、ハブ、ケーブルを選ぶと、不要な買い足しや誤接続を減らせます。

    確認資料は上記[CORSAIRの製品ページと初期型・第3世代・アダプターの公式手順です。接続後の認識・回転・温度・警告は実機で別途確認し、公開情報の照合を冷却性能や安全性の実測とは扱っていません。

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    目次

    System Hubの世代と接続を見分ける給電・USB通信・ファン接続を分けて確認する作業前に揃えるもの接続台数はチャンネルとファームウェアで判断するQX120とQX140は取り付け寸法から選ぶ標準ARGBや従来のiCUE機器と混同しない購入するのは不足している対応部品だけよくある質問(FAQ)Q1. System HubはSATA電源で動きますか?Q2. 初期型と第3世代で同じケーブルを使えますか?Q3. QXファンを買えばHubも付いてきますか?Q4. 12台を超えたらHubをもう一台買う必要がありますか?Q5. 普通のARGBストリップを直接つなげますか?Q6. ファンを増やすには1500W電源が必須ですか?接続を決めてから増設する

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