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アマチュア無線(HAM)の世界において、近年はソフトウェア無線(SDR)やデジタル通信モードが極めて重要な役割を果たしています。特に FT8 や CW(モールス信号)といった弱電波帯域での通信においては、従来のアナログ機器だけでは限界が見えており、高性能な PC を介した信号処理が不可欠となっています。2026 年現在においても、PC の性能は無線の受信感度や送信品質に直結する要素であり、単なる計算機としての機能を超え、通信局の「心臓部」として振る舞う必要があります。
本記事では、Yaesu FT-710 や Icom IC-7610 といった高機能トランシーバを制御し、FT8、CW、JS8Call などのデジタルモードを円滑に運用するための PC 構成について解説します。初心者から中級者までのハム向けに、Core i5-14400 や DDR5 メモリといった具体的なパーツ選定から、USB オーディオインターフェースの接続方法まで、実践的なノウハウを提供します。
PC を無線運用のために使用する場合、一般的な Web ブラウジング用マシンとは異なる要件が発生します。例えば、FT8 のデコード処理には低遅延なオーディオストリーミングが要求され、CW 送信においてはキーボード入力からの遅延ゼロに近いレスポンスが必要です。また、PC 内部のノイズや電磁波干渉(EMI)が無線受信に悪影響を及ぼさないよう、シャーシ設計や電源管理にも細心の注意を払う必要があります。2025 年以降、Windows 11 の最適化技術が進化し、2026 年にはさらに安定した運用環境が構築可能となっていますが、ハードウェアの選定ミスは後々まで尾を引き、QSL(通信確認)カードの枚数や DXCC(国ごとのコンテスト)スコアに直接影響します。
アマチュア無線におけるデジタルモード、特に FT8 は、非常に短い時間スロットで信号を送受信する方式です。15 秒ごとに送信と受信を切り替えるこの方式では、PC とトランシーバ間の通信遅延が極めて敏感に作用します。例えば、WSJT-X というソフトウェアを使用する場合、システム全体のオーディオレイテンシ(遅延)が数十ミリ秒を超えるだけで、時間同期のズレが生じ、通信成功率が著しく低下します。2026 年時点の最新ドライバー環境下でも、USB オーディオインターフェースのバッファサイズ設定を最適化し、10ms 未満の待ち時間を維持することが理想的とされています。
CW(モールス信号)運用においても同様の厳密な要件があります。CW は文字単位ではなく、キーイングされた連続した波形として扱われるため、PC の CPU が他の処理にリソースを奪われないことが重要です。例えば、背景で Windows Update が実行されている間や、不要なアプリが起動している状態では、CPU のクロック変動により CW のタイミングが不安定になり、送信者にとって「リズムの崩れた信号」として相手に届く可能性があります。Core i5-14400 といったプロセッサであれば、十分なアイドルパフォーマンスを維持できますが、設定次第でノイズフロアが上昇するリスクもあります。
さらに、デジタルモード運用における帯域幅とサンプリングレートの関係も考慮する必要があります。FT8 の通信では通常、2.7kHz の狭い帯域内での信号処理が行われますが、PC 側のオーディオデバイスが 48kHz または 96kHz の高解像度サンプリングで動作している場合、内部のデジタル信号変換(DSP)が正確に行われる必要があります。もし PC 内のオーディオコントローラが適切に機能していないと、帯域外のノイズが信号の中に混入し、S/N比(Signal-to-Noise Ratio)を劣化させます。2026 年の標準的な運用環境では、USB オーディオインターフェースによる外部化が推奨されており、これにより PC の内部オーディオ回路のノイズから隔離され、よりクリーンな音声信号を送受信することが可能になります。
PC 構成において最も重要な要素の一つが CPU(中央演算処理装置)です。ハム運用では、常時負荷がかかるわけではないものの、デジタルモード処理時に突発的な高負荷が発生します。推奨される Core i5-14400 は、10 コア(6 パフォーマンスコア + 4 エフィシエンシーコア)、16 スレッドという構成を持ち、基本クロックは 1.8GHz ですが、最大 turbo クロックは 4.7GHz に達します。この性能は、FT8 のデコード処理や、複数バンドを同時に監視するマルチタスク環境において十分すぎるほど安定した動作を保証します。2026 年時点でも、この世代の CPU は低消費電力で高パフォーマンスを発揮し、無線運用における熱設計電力(TDP)が 148W に達する場合があっても、冷却ファンによる騒音を抑制できる構造となっています。
マザーボードの選定も同等に重要です。ハム PC では、USB ポートの数と品質が通信機器との接続性を左右します。例えば、Yaesu FT-710 を CAT コントロールで制御する際、安定した USB 3.2 Gen 1 ポートが必要です。ASRock や ASUS のミドルレンジモデルでは、USB ポートの排他設計やノイズ抑制回路が強化されており、無線機器との接続時に電磁干渉を低減します。特に、基板のレイアウトにおいて、RF 回路と CPU からの距離を適切に保つ設計が施されているマザーボードを選ぶことで、PC 側から放射される不要輻射を抑えることが可能です。2025 年以降の製品では、Wi-Fi 6E や Wi-Fi 7 の搭載が増加していますが、無線運用中はこれらを物理的にオフラインにするか、アンテナを遠ざける必要があります。
CPU クロックとメモリの周波数バランスも考慮すべき点です。FT8 デコードにはマルチスレッド処理が有効に働くため、Intel Core i5-14400 のようなハイブリッドアーキテクチャは有利に働きます。一方で、AMD Ryzen 7000 シリーズや 2026 年登場予定の次世代プロセッサと比較した場合、単一スレッド性能とマルチスレッド性能のバランスが異なります。例えば、Ryzen 9 7900X のような高コアモデルは、複数のデジタルモードを並行処理する際に有利ですが、コストパフォーマンスを考慮すると Core i5-14400 は中級者にとって最適解です。マザーボードとの相性を確認し、BIOS のアップデートを通じて最新のマイクロコードパッチを適用することで、CPU の安定動作温度が 70℃ 以下に抑えられるように制御することが重要です。
PC のメモリ(RAM)容量は、デジタルモードソフトウェアの起動速度や処理速度に直結します。推奨される 16GB という容量は、Windows 11 の OS 自体の動作と WSJT-X、Hamlib、Virtual Audio Cable などの周辺ソフトを同時に実行する上で最低限必要なラインです。2026 年時点では DDR5 メモリが主流となっており、DDR4-3200 と比較して転送速度が向上しています。例えば、G.Skill Trident Z5 Neo のような DDR5-6000 モジュールを採用することで、メモリ帯域幅の確保ができ、OS と無線ソフト間のデータ転送遅延を最小化できます。ただし、16GB を超える 32GB を積むことによる通信品質への直接的な恩恵は限定的であり、コスト対効果の観点からは 16GB で十分と判断されますが、仮想メモリ領域の確保のために余裕を持たせる余地もあります。
ストレージ(SSD)の選定も通信開始時の待ち時間に関与します。FT8 や CW の設定ファイルを読み込む際、HDD では数秒かかる読み込みも、NVMe SSD なら瞬時に完了します。Samsung 990 Pro や WD Black SN850X などの NVMe M.2 SSD を採用することで、シークタイムを短縮し、通信開始までの待機時間をゼロに近づけます。具体的には、シーケンシャルリード速度が 7,450 MB/s に達するモデルであれば、OS の起動から無線ソフトの初回起動まで 10 秒以内で完了します。また、SSD の信頼性を高めるために、TRIM コマンドを定期的なタスクとして設定することで、書き込みパフォーマンスの劣化を防ぎます。
ストレージのパーティション分割も運用上の利便性を高めます。OS パーティションとデータ保存用パーティションを分けることで、システム障害時のデータ救出が容易になります。また、ログファイルや記録された QSO データ(通話履歴)は SSD の寿命に影響を与える可能性がありますが、近年の SSD は WL(ウェアレベリング)技術が進化しており、1TB 以上の容量であれば問題なく運用できます。2026 年時点では、PCIe Gen5 SSD も普及し始めていますが、無線運用における読み書き速度の差が体感レベルで変わることは稀であり、Gen4 の SSD で十分とされています。
ハム PC において最も重要な周辺機器の一つが USB オーディオインターフェースです。これは PC とトランシーバをオーディオ信号で接続する橋渡し役となり、FT8 や CW の音声品質を決定づけます。一般的な PC 内蔵サウンドカードはノイズが多く、また低レイテンシの制御ができないため、外部インターフェースの使用が必須です。例えば、MOTU M2 は、384kHz/24bit のサンプリング対応を持ち、ASIO ドライバーによる低遅延処理が可能で、ハム運用において非常に高い評価を得ています。また、Behringer U-Phoria UM2 のような廉価モデルでも、基本的な接続は可能ですが、ノイズフロアの高さが懸念されるため、静かな環境での運用に限られます。
接続方式においては、USB 3.0 またはそれ以上の規格を使用することが推奨されます。USB 2.0 では帯域幅が限られるため、音声データ転送時にジッター(時間的ゆらぎ)が発生しやすく、これが CW のタイミング精度や FT8 のデコード性能に悪影響を及ぼします。また、USB ハブを介さず、PC マザーボードの直接接続ポートを使用することで、電源供給の安定性を確保できます。例えば、MOTU M2 を USB-C ポートに直接接続し、給電ケーブルで独立して動作させることで、USB からの電力ノイズを排除します。
オーディオインターフェースには、アナログ・デジタル変換器(ADC/DAC)の品質差が存在します。RME Babyface Pro FS は、高価ですがその性能は圧倒的で、入力レベルの調整が細かく行え、信号の歪みを最小限に抑えます。2026 年時点では、USB オーディオインターフェースの多くが USB Power Delivery(PD)に対応し、ケーブル一本で給電と通信が可能になっています。ただし、ハム運用においては、トランシーバとの接続時にアースループが発生しないよう、アイソレーション変圧器の使用や、オーディオケーブルの shielding 構造の確認も併せて行う必要があります。
PC を無線局内に設置する場合、PC 自体がノイズ源となるリスクを常に考慮する必要があります。電源ユニットや CPU クーラーファンの回転は、広帯域にわたるノイズを放射し、短波帯域での受信感度を低下させます。2026 年時点では、静音化技術が進化しており、Noctua NH-L12S のような大型ヒートシンクを採用した静冷卻クーラーを使用することで、ファンの回転数を抑制できます。また、ケースファンを制御するソフトウェア(例:SpeedFan)を使用して、アイドル時には低速運転に設定し、通信時のみ高回転にするなどの調整が可能です。
電磁干渉(EMI)対策として、PC ケースの導電性やシールド効果も重要です。金属製のケースは接地されればアンテナとして機能しますが、適切なアース処理がなければ逆にノイズを放射します。PC の電源ケーブルにフェライトコアを装着することで、高周波ノイズの伝播を抑制できます。また、USB ケーブルについても、磁気シールド付きの製品を使用することで、外部からの干渉や内部からの漏洩を抑えることができます。
PC とトランシーバ間の接続ケーブルの選定も重要です。CAT コントロール用 USB ケーブルは、信号の種類(RS-232C や USB-UART)に応じて適切なものを選ぶ必要があります。Yaesu FT-710 の場合、専用 USB コードを使用するか、FT-990A などの後継機と互換性のあるケーブルを使用します。また、オーディオ用ケーブルは、XLR またはミニプラグの接続であり、バランスド配線(差動信号)に対応した高品質なケーブルを使用することで、ノイズフロアをさらに下げることができます。2026 年の標準的な運用環境では、これらの物理的対策がソフトウェア設定と同等以上に重要視されています。
Windows 11 を使用する場合、無線運用に適した状態に調整する必要があります。2025 年以降の Windows Update では、バックグラウンドプロセスの制御がさらに強化されていますが、手動で最適化する必要があります。「ゲームモード」や「低電力モード」の設定を適切に行うことで、CPU のクロック変動を抑え、安定した動作を保証します。また、デバイス管理画面から USB 電源管理設定を変更し、「USB サスペンド機能」を無効にすることで、接続機器の切断を防ぎます。
ドライバの更新は定期的に行う必要がありますが、最新のドライバーが常に最適とは限りません。特に USB オーディオインターフェースの場合、メーカーが提供する ASIO ドライバーを使用することが推奨されます。Windows 標準の WDM ドライバーを使用すると、レイテンシが増加し、FT8 のタイミング同期が取れにくくなります。また、マザーボードのチップセットドライバも最新版に更新することで、USB コントローラのパフォーマンスを向上させます。
仮想オーディオケーブルの使用も有効な手法です。Virtual Audio Cable(VAC)や VB-Audio Virtual Cable を使用することで、PC 内のオーディオ経路を柔軟に切り替えることができます。例えば、WSJT-X の出力を直接トランシーバに入力するのではなく、一度 VAC を経由させることで、エフェクト処理やレベル調整を行うことが可能になります。2026 年時点では、より低遅延な仮想オーディオドライバが開発されており、これらを活用することで、ソフトウエア側の柔軟性が高まります。
Yaesu FT-710 や Icom IC-7610 といった高性能トランシーバを PC と連携させるには、Hamlib というライブラリが不可欠です。Hamlib はオープンソースのソフトウェアで、多くの無線機をサポートしており、PC から無線機の周波数設定やモード切替を行うことができます。これにより、FT8 のデコード結果に応じて自動的に周波数をスキャンするなどの高度な運用が可能になります。例えば、FT-710 を Hamlib で制御する場合、USB コネクターを通じて PC と接続し、CAT コマンドを送信します。
Icom IC-7610 においても同様で、USB オーディオと CAT コントロールを同時に使用することで、フルデジタルな運用環境が構築できます。IC-7610 の場合、内部 DSP パワーが高いため、PC 側の負荷を減らすことができますが、依然として PC からの制御が必要となります。Hamlib を使用する際は、COM ポート番号やバウドレートの設定に注意が必要です。通常は 9600bps で動作しますが、高速通信モードでは 19200bps に変更することで、レスポンスを改善できます。
また、PC と無線機の間には物理的な絶縁も重要です。CAT コントロールケーブルが長すぎると信号減衰が起こるため、適切な長さのケーブルを使用します。また、USB ケーブルの接地ループ対策として、USB アイソレーター(電磁的に切断する装置)を介在させることで、PC のノイズが無線機へ伝わるのを防ぎます。2026 年時点では、これらの接続機器も高品質化しており、コストパフォーマンスに優れた製品が増えています。
FT8 や CW を運用する目的として、DXCC(国ごとのコンテスト)や SOTA(山頂での通信)があります。これらを実現するためには、PC の安定性が不可欠です。例えば、SOTA 活動では移動局としての運用となるため、バッテリー駆動が可能な小型 PC やラップトップを使用する場合が多いですが、デスクトップ構成も持ち運び可能なケースで運用できます。FT8 デコードの精度を高めるためには、PC のクロック同期を NTP(Network Time Protocol)サーバーと正確に合わせる必要があります。
DXCC 獲得のためには多数の国との QSO を行う必要があり、その際に PC が通信記録(ログ管理)を自動で行う機能も重要です。Logger32 や HRD Logbook などのソフトウェアを使用し、PC の HDD に保存することで、後日の整理やコンテストエントリーが容易になります。2026 年時点では、クラウド連携機能を持つログソフトも普及しており、遠隔地からのデータ取得も可能です。
CW 運用においては、キーイングの正確さが求められます。PC 上の CW ソフトウェア(例:Morse Code Trainer)を使用して練習し、送信タイミングを最適化します。また、CW パッドやキーボードの感度設定についても、個人の使用感に合わせた調整が必要です。このように、PC は単なる信号処理装置ではなく、ハム自身のスキル向上にも寄与する重要なツールとなっています。
2026 年4月時点の無線技術は、さらに AI を活用したノイズ除去や自動周波数調整が可能になっています。しかし、基本的な PC ハードウェアの要件は変化していません。Core i5-14400 や DDR5 メモリといった構成が依然として標準的な選択肢であり、2026 年の新製品でもこの水準を超える必要性は限定的です。むしろ、PC の耐久性や長期間の安定動作が重視される傾向にあります。
将来展望として、量子暗号通信や衛星無線との連携も考えられます。PC がこれらの新たなプロトコルに対応するためには、ソフトウェアのアップデートだけでなく、ハードウェアの拡張性(PCIe スロットなど)を考慮しておく必要があります。また、5G/6G 技術の進展に伴い、ハム無線と一般通信の干渉問題も増える可能性があります。PC のネットワーク設定において、適切なファイアウォールや IP ブロックリストを設定することで、これらの脅威から守られます。
2026 年においては、環境負荷の低いグリーンな PC 構成も注目されています。省電力 CPU モードを常時有効にし、使用していないハードウェアデバイスを完全にシャットダウンする設定を行うことで、エネルギー効率を向上させます。これは無線運用におけるコスト削減だけでなく、地球環境への貢献としても意義があります。
Q1. ハム PC として Core i5-14400 は十分でしょうか? A1. はい、十分です。FT8 や CW の通信処理には、Core i5-14400 の 6 パフォーマンスコア + 4 エフィシエンシーコアという構成で十分な計算能力があります。2026 年時点でも、この性能はデジタルモードのデコード処理やログ管理を円滑に行えるレベルにあり、コストパフォーマンスも優れています。
Q2. USB オーディオインターフェースなしで FT8 は運用できますか? A2. 理論上可能ですが、非推奨です。PC 内蔵サウンドカードはノイズが多く、レイテンシが安定しないため、FT8 のタイミング同期が取れにくくなります。MOTU M2 や RME Babyface Pro FS などの外部インターフェースを使用することで、通信品質を劇的に向上できます。
Q3. PC の電源ケーブルにフェライトコアは必要ですか? A3. 必須ではありませんが、推奨されます。PC から放射される高周波ノイズが短波受信に影響を与える場合があるため、電源ケーブルに装着することでノイズ抑制効果が期待できます。特にノイズフロアが高い環境では有効です。
Q4. Windows 10 を使用しても問題ありませんか? A4. 2026 年時点では推奨されません。Windows 11 が最適化されており、ドライバ管理やセキュリティ機能が強化されています。また、最新の無線ソフトは Windows 11 環境での動作が保証されています。
Q5. 16GB メモリで FT8 と CW を並行運用できますか? A5. はい、可能です。WSJT-X やログソフトを同時実行しても、16GB のメモリ容量であれば快適に動作します。ただし、他の重いアプリケーション(動画編集など)を同時に使用しないことを前提とします。
Q6. 無線機と PC を直接 USB で接続する方法はありますか? A6. はい、可能です。Yaesu FT-710 や Icom IC-7610 は USB ポートを備えており、専用ケーブルまたは汎用 USB ケーブルで接続できます。ただし、CAT コントロール用のドライバーを正しくインストールする必要があります。
Q7. ノイズ対策のために PC を別の部屋に置くのは有効ですか? A7. 非常に有効です。PC の電源ノイズやファンノイズが受信感度を下げる原因となるため、可能な限り無線機から遠ざけることが推奨されます。ただし、USB ケーブルの長さが制限される点には注意が必要です。
Q8. SSD は NVMe でなくても良いですか? A8. SATA SSD でも動作はしますが、NVMe SSD の方が読み込み速度が速く、OS 起動やソフト起動までの待ち時間を短縮できます。2026 年時点では NVMe が標準であり、コスト的にも十分安価です。
Q9. 無線運用中に Windows Update を実行しても問題ありませんか? A9. 通信の安定性を保つため、推奨されません。設定で「自動更新を一時停止」するか、定時(夜間など)に実行させることで、運用中のリソース競合を防ぎます。
Q10. 2026 年以降もこの構成は有効ですか? A10. はい、Core i5-14400 を含むこの構成は 2026 年以降も中級者向けとして十分有効です。デジタルモードの処理要件が劇的に変化する見込みはなく、基本的な PC 設計の延長線上で運用可能です。
本記事では、アマチュア無線家 HAM が FT8、CW、Yaesu FT-710、Icom IC-7610 を活用するために最適な PC 構成を詳細に解説しました。2026 年4月時点の最新情報を反映させつつ、以下の要点をまとめます。
これらの構成と設定を組み合わせることで、安定した通信環境が構築され、DXCC や SOTA などの活動においても高い成果が期待できます。2026 年以降も、この基盤の上にソフトウェアの最適化を行うことで、ハム無線の楽しさを最大化できるでしょう。
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