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自作PCパーツやガジェットの最新情報を発信中。実測データに基づいた公平なランキングをお届けします。
普段使いなら内蔵GPU構成、ゲームなら独立GPUを軸に選び、5万〜30万円の予算からOS・周辺機器・送料を引いて見積もります。 Ryzen 5 8600GやGeForce RTX 5060は比較候補ですが、必要な性能と購入日の総額が合うかで採用を決めてください。
2026年10月時点の選定方針です。金額は購入上限の区分であり、掲載製品が必ずその予算で買えるという意味ではありません。解像度やfpsは目標で、実測結果ではありません。
表の予算は万円単位です。スマホでは表を横へスクロールして確認できます。
| 予算(万円) | 最初に検討する構成・用途 | 超過時の調整 |
|---|---|---|
| 5 | 内蔵GPU付きCPU・16GBメモリ・500GB SSD。Web・文書・動画視聴向け | 部品再利用か完成品も比較 |
| 8 | 内蔵GPU付きCPU・16〜32GBメモリ・1TB SSD。普段使い・軽いゲーム向け | 独立GPUを後から追加 |
| 12 | 6コア級CPU・独立GPU・16〜32GBメモリ。1080pで設定調整を前提 | CPU・マザーの組み合わせを見直す |
| 15 | 6コア級CPU・独立GPU・32GBメモリ。1080pゲームと普段使いの両立 | 装飾、SSDの上位規格から削る |
| 20 | 独立GPU・32GBメモリ・1〜2TB SSD。1440pゲーム・軽い制作向け | 画質設定かGPU候補を調整 |
| 30 | 用途に合うGPU・32〜64GBメモリ・2TB級SSD。1440p高fps・4K・制作から選ぶ | 用途を一つに絞る |
編集部の判断: 予算を決めたら、遊ぶゲーム・解像度・目標fpsを一組だけ先に固定します。1440pの高画質と競技ゲームの高fpsでは、同じ予算でもCPUとGPUの配分が変わるからです。
本体だけ交換する人と、モニターも新調する人では、同じ15万円でもパーツへ使える額が違います。手持ちのWindowsライセンスは、別のPCへ移せるか利用条件を確認してください。
パーツへ使える上限
= 支払総額の上限
- OS・周辺機器・送料・工具などの実費
- 予備費
予備費は、まず総予算の5〜10%を取り置く編集上の目安です。追加ファン、無線機能、CPUクーラーを後から足すと、数千円ずつ予算を使います。余った予備費を使うのは、全パーツの互換性を確認した後にします。
次の表は実売価格ではなく、パーツ購入枠15万円を配る練習例です。OS・周辺機器は別途確保済みと仮定します。製品の型番がこの額で買えるかは、購入日に確認します。
CPUを8,000円、GPUを12,000円上げると合計は170,000円です。予備費13,000円を全額振り替えても、20,000円の増額には7,000円足りません。この場合はGPU候補、マザーボードの機能、ケース装飾を見直します。
部品ごとの「推奨比率の上限」を全部足す方法は使いません。先に各枠の合計を100%へ収め、その枠で仕様が合う製品を探す方が、予算超過を発見しやすくなります。
5万円にOSやモニターまで含める場合、全て新品の自作構成にこだわると選択肢が限られます。手持ちケース・SSDの再利用、保証付き中古完成品、新品の小型PCを、用途と支払総額で比較してください。
再利用では、SSDの健康状態、電源の年数・保証、ケースの寸法を確認します。独立GPUを使わない構成には、映像出力のできるCPUと、必要な出力端子を備えたマザーボードが必要です。
比較例のRyzen 5 8600Gは、AMD公式仕様によると6コア・12スレッド、AM5、DDR5対応、Radeon 760M内蔵です。同じRyzen 5でも内蔵GPUの構成は異なります。「映像が出る」ことと「狙ったゲームが快適に動く」ことは分けて確認します。AMD Ryzen 5 8600G公式仕様
内蔵GPUを使うときは、対応メモリを2枚組で選ぶ構成から検討します。容量だけでなく、マザーボードの推奨スロット位置も確認してください。具体的なゲームで性能が足りなければ、画質を下げるか、独立GPU込みの見積もりと比較します。
GPU候補のRTX 5060は8GB、[RTX 5060 Tiは8GB版と16GB版があります。NVIDIA公式仕様ではシステム電源の目安はそれぞれ550W、600Wです。これはGPU単体の消費電力ではなく、搭載PC向けの目安です。RTX 5060ファミリー公式仕様
同じ「5060 Ti」でも、VRAM容量と製品の冷却仕様を確認してください。GPU名だけで決めず、遊ぶゲームで必要な性能を満たすか、価格差を払う理由があるかで比較します。
CPU候補のRyzen 5 9600Xは6コア・12スレッド、AM5、DDR5対応です。AMD公式仕様ではCPUクーラーは付属しません。CPU価格だけを比較すると、冷却費用が見積もりから抜けます。AMD Ryzen 5 9600X公式仕様
これらは仕様を比較するための例です。12万円の全体予算へ収まらない場合は、GPUを先に固定したうえで、CPU・マザーボード・メモリをセットで見直します。
編集部の判断: 余った3万円を一律にGPUへ回すことは勧めません。用途の不足を一つ特定してから配分し、すでに性能目標を満たすなら予算を使い切る必要はありません。
1440pで何fpsを狙うか、レイトレーシングやアップスケーリングを使うかで、必要なGPU性能は変わります。RTX 5070は12GB、[RTX 5070 Tiは16GBという違いがあります。NVIDIA公式仕様を確認し、ゲームの条件をそろえて候補を比較します。RTX 5070ファミリー公式仕様
メモリ32GB、1〜2TB SSDを検討する場合も、先にGPUとCPUの合計を見積もります。SSDは速度規格だけで選ばず、ゲーム容量、保証、マザーボードの対応を確認してください。
AI用途では、ゲーム向け性能とモデルが収まるVRAM容量は別の判断軸です。ローカル動画生成AIのモデル・VRAM別ガイドで、動かす実装を決めてから構成へ戻ってください。
fpsの数字を比べる前に、条件をそろえます。この表は性能結果ではなく、購入前に確認する項目です。
掲載候補を編集部で同一条件測定したfps表はありません。予算額だけで「全ゲーム144fps」「4K最高設定」を保証せず、目的のゲームの条件に近い結果を確認します。GPU性能ランキングも、順位の根拠と比較条件を確認して使ってください。
自作は部品を選べる利点があり、BTOは組み立て・初期動作確認・サポートをまとめて依頼できる利点があります。どちらが安いかは、同じ仕様にそろえた見積もりで判断します。
計算練習として、同じ仕様の自作見積もりが148,000円、BTOが158,000円なら、差額は10,000円です。これは販売価格の紹介ではありません。その差額で組み立てと対応窓口を任せたいか、自分で部品を選びたいかを考えます。
中古部品を含む自作と全新品のBTO、OSなしとOSありの金額を直接比較しないでください。故障時の代替機がない人は、納期とサポートの条件も費用と同じ重さで確認します。
ソケット名が同じだけでは対応を確定できません。BIOSの更新が必要な場合、対応CPUなしで更新できる機能があるかまで確認します。
自作PC構成ビルダーで候補を保存し、足りない部品と総額を見直します。自動確認に対応していない寸法や個別製品の条件は、メーカーの仕様・マニュアルで確認してください。
購入先を探す段階では、GPU候補をAmazonで比較、CPUとマザーボードのセットを比較、必要容量のNVMe SSDを比較できます。これらは広告リンクです。販売元、正確な型番、保証、返品条件も比較してください。
購入前に、CPU・クーラー・ケースの取付マニュアルも保存します。組み立て時間だけでなく、初回起動、BIOSでの認識確認、OSとドライバーの導入まで予定に入れましょう。
ゲーム名と画質次第ですが、新品・OS込みで幅広いゲームを狙う予算としては慎重に考えます。内蔵GPU構成、部品再利用、保証付き中古完成品を、目的のゲームへの対応と総額で比較してください。
新しく買うものは全て含めます。本体パーツへ使える額は、OS・周辺機器・送料・予備費を総予算から引いた残りです。
不足している性能や容量を先に特定します。GPU、CPU、32GBメモリ、SSD容量のどこが用途を制約するかで、追加3万円の使い方を変えます。
使うゲームやソフトのVRAM要件と価格差で選びます。同じGPU名でも容量が違うため、商品名と仕様を購入前に確認してください。
保証できません。ゲーム、画質、CPU、レイトレーシング、フレーム生成の条件をそろえた性能結果を確認し、目標に合う構成を選びます。
容量だけでは決まりません。GPUの推奨、必要コネクター、CPUを含む構成、保護機能と保証を確認します。過剰な容量より、条件を満たす製品を優先します。
同じCPU・GPU・容量・OS・送料にそろえて見積もらないと判断できません。差額に加えて、組み立てと故障対応を自分で行う時間も考えます。
不要な装飾、SSDの上位規格、使わないマザーボード機能から見直します。まだ超えるならGPU・CPU候補か性能目標を調整し、必要な電源や互換性を削って合わせません。
ゲーム名・解像度・目標fps、または制作ソフトを一つ決め、OSと周辺機器を引いた額をパーツへ配分してください。ビルダーで構成を作るときは、予算上限と必須条件を手元に置き、互換性と購入日の総額を確認してから注文します。
| 費目 | 購入枠 | 選定理由・確認すること |
|---|
| CPU | 24,000円 | ゲームや制作ソフトに必要な性能 |
| GPU | 55,000円 | 目標解像度、VRAM、ソフトへの対応 |
| マザーボード | 15,000円 | CPU対応、BIOS、M.2、無線機能 |
| メモリ | 10,000円 | 容量と規格、2枚組の構成 |
| SSD | 10,000円 | 容量、保証、ゲームの保存先 |
| 電源 | 10,000円 | GPU推奨容量、コネクター、保証 |
| ケース | 8,000円 | GPU長、クーラー高、吸排気 |
| CPUクーラー | 5,000円 | CPUへの対応とケースへの収まり |
| 予備費 | 13,000円 | 追加費用と価格変動への余裕 |
| 合計 | 150,000円 | 各枠と予備費を含む |
| 主用途 | 先に確認する条件 | 予算を回す候補 | 後回しにする候補 |
|---|
| 1440p・4Kゲーム | ゲーム名、画質、目標fps | GPU、VRAM、冷却 | 使わない上位マザー機能 |
| 動画編集 | ソフト、素材の解像度・コーデック | CPU、メモリ、SSD容量 | 用途に合わない最上位GPU |
| ローカルAI | モデル、実装、必要VRAM | 対応GPUとVRAM、メモリ | RGB、装飾、過剰なSSD速度 |
| 配信しながらゲーム | 配信解像度、エンコーダー、ゲーム | GPU機能、CPU、メモリ | 使わない拡張カード |
| 比較条件 | 確認すること | 比較を誤る例 |
|---|
| 解像度・画質 | 1080p、1440p、4Kと画質プリセット | 1080p低画質と1440p最高画質を比較 |
| レイトレーシング | 有効か無効か、設定の段階 | RTなしの数値でRTありを期待 |
| アップスケーリング | ネイティブか、DLSS等の設定 | 内部解像度の違う結果を同列に扱う |
| フレーム生成 | 有無と生成モード | 生成後fpsだけで応答性を判断 |
| CPU・メモリ | 型番、容量、速度 | 別CPUで測った結果を保証値にする |
| 集計方法 | 平均fps、1% Low、測定シーン | 平均だけで引っかかりを見落とす |
| 比較項目 | 自作の見積もり | BTOの見積もり |
|---|
| CPU・GPU | 正確な型番とGPUのVRAM | 型番とVRAM、変更料金 |
| メモリ | 容量と枚数 | 初期仕様と増設料金 |
| SSD | 容量、型番、保証 | 容量、変更可能な仕様 |
| 電源・冷却 | 型番、コネクター、ケース寸法 | 容量、選べる型番、変更料金 |
| OS・無線・送料 | 必要なものを個別に加算 | 標準で含まれるかを確認 |
| 保証と故障対応 | 部品ごとの窓口、切り分け | 保証範囲、送料、受付方法 |



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