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    自作PC計画書テンプレート|予算・互換性・購入前チェックを整理

    自作.com編集部·2025年1月14日·更新: 2026年10月14日

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    自作.com編集部

    自作.com編集部

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    専門分野
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    ストレージ(SSD/HDD)性能測定
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    PCケース・エアフロー最適化
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    トラブルシューティング・修理
    ゲーミングPC構成設計
    予算別・用途別PC構成提案
    BTO PCカスタマイズアドバイス
    PC周辺機器レビュー
    最新技術動向・新製品情報
    PCパーツ価格動向分析
    Windows・Linux OS設定
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    • •📝 2,266記事の執筆・編集実績(2025年10月時点)
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    情報処理技術者(ITパスポート)CompTIA A+ 認定技術者マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)
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    目次

    このテンプレートの使い方シート1:用途・目標・設置条件シート2:総予算と見落としやすい費用シート3:パーツ候補と購入記録シート4:購入前の互換性チェックCPU・メモリ・マザーボードケース・冷却・電源OSの準備シート5:購入・受け取り・予備日の管理シート6:工具・作業場所・組み立ての準備シート7:初回起動・完成確認・変更履歴起動しないときに残す情報構成表を埋めるためのパーツ・工具を比較するよくある質問テンプレートのすべてを埋める必要がありますか?パーツは安いときに少しずつ買ってもよいですか?計画どおりなら必ず正常に動きますか?初回起動や設定には何時間かかりますか?候補のGPUを別製品へ変更したら、どこを見直しますか?まとめ:最初は用途と予算の2枚から始めよう参考資料

    自作PCの準備は、使いたいソフト、総予算、パーツ同士の互換性を順番に決めると進めやすくなります。気になるパーツを先に買い始めると、ケースに収まらない、必要な端子がない、OSやモニターの費用が残っていない、といった手戻りにつながります。

    この記事では、コピーして使える計画書を7つのシートに分けました。分からない項目は「未確認」と書いて、購入前に解決していきましょう。初期不良まで防げるものではありませんが、確認漏れの発見と、問題が起きたときの切り分けに役立ちます。

    このテンプレートの使い方

    表をメモアプリやスプレッドシートへコピーして使います。紙に印刷して記入しても構いません。

    1. シート1・2で、用途と使える金額を決める

    2. シート3に候補の型番を記入する

    3. シート4で、メーカーの仕様表とマニュアルを照合する

    4. シート5・6で、購入、受け取り、作業の予定を組む

    5. シート7を使い、起動後の確認結果と最終構成を残す

    編集部の判断: チェック欄は「確認済み・未確認・対象外」で管理します。「対象外」にするときも、GPUを購入しない、無線接続を使わないなど、理由を一言添えてください。

    シート1:用途・目標・設置条件

    最初に書くのはパーツ名ではなく、PCで何をしたいかです。「ゲーム用」「動画編集用」から、使うソフトと作業条件まで具体化します。

    項目記入欄
    PCの主な用途[記入]
    必ず使うゲーム・ソフト・周辺機器[名称、バージョンなど]
    完成希望日/実際に使い始める日[記入]/[記入]
    ゲームの条件[タイトル、解像度、画質設定、目標fps]
    制作・開発の条件[素材の解像度、プロジェクト規模、同時起動するソフトなど]
    保存するデータ[現在の容量、増える見込み、バックアップ先]
    設置場所[幅・奥行き・高さ、排気と配線の余裕]
    接続環境[有線LAN/Wi-Fi、Bluetooth、必要なUSB端子]
    モニター[新規/流用、型番、解像度、リフレッシュレート、入力端子]
    優先順位1.[ ] 2.[ ] 3.[ ]
    予算が足りなければ譲れる条件[記入]

    ゲームなら「フルHDで遊ぶ」と「4Kで高画質を狙う」では、比較すべき条件が変わります。動画編集なら、素材と出力の解像度に加え、使うソフトやエフェクトも書きます。まず各ソフトの公式動作環境を確認し、必要な機能が使えるOSやGPUを候補にしましょう。

    静音性を重視する場合は「夜間に机上で使う」「録音中も動かす」など、使う状況を書いておくと判断しやすくなります。測定環境を決めずに「○dB以下」とだけ書くと、製品の公称値と自室での音を比較しにくくなります。

    ローカルでAIを動かす予定なら、利用するツール、モデル、学習か推論かも記入してください。用途の整理にはディープラーニング開発用PCの構成ガイドも参考になります。

    シート2:総予算と見落としやすい費用

    予算は「PC本体だけ」か「使い始めるまでの全費用」かを先に決めます。下の表では全費用を集計し、すでに持っているものは「流用・追加支出なし」と書きます。

    費目
    予定額
    購入額・確定額
    含めるもの
    本体パーツ[ ]円[ ]円CPU、GPU、マザーボード、メモリ、SSDなど
    冷却・ケース・電源[ ]円[ ]円CPUクーラー、必要なファンを含む
    OS・必要ソフト[ ]円[ ]円ライセンス、初期導入に必要な費用
    モニター・入力機器[ ]円[ ]円キーボード、マウスなど
    接続・作業用品[ ]円[ ]円ケーブル、工具、必要な消耗品
    送料・手数料[ ]円[ ]円店舗ごとに確認
    予備費[ ]円[未使用額]円不足部材や価格変更への備え
    総額[ ]円[ ]円上限:[ ]円

    予定額は税込で統一します。CPUクーラーが付属する製品なら別購入が必要かを確認し、グリスやケースファンも付属品と重複して数えないようにします。将来のポイント還元を使える現金と同じ扱いにせず、まず実際の支払額で収まるか確認してください。

    計算式は「本体に使える額=総予算上限−OS・周辺機器などの費用−予備費」です。予備費に決まった正解はありません。まだ価格や付属品が分からない項目が多いほど、余裕を残します。

    超過したら、シート1の「譲れる条件」に戻ります。必要な接続端子や互換性を削る前に、外観、後から増やせるストレージ、今は使わない機能から見直しましょう。用途別の配分の考え方は自作PCの予算の決め方と配分ガイドで整理できます。

    シート3:パーツ候補と購入記録

    製品シリーズ名だけでなく、末尾まで含めた型番を記入します。同じGPU名を使うカードでも、寸法や電源端子などは製品によって異なります。メーカー公式仕様へのリンクと、購入する店舗の商品ページは分けて残すと便利です。

    パーツメーカー・正確な型番新規/流用税込価格・確認日公式仕様/販売店URL
    CPU[ ][ ][ ][ ]
    CPUクーラー[ ][ ][ ][ ]
    マザーボード[ ][ ][ ][ ]
    メモリ[キット型番、容量×枚数][ ][ ][ ]
    GPU[不要の場合は映像出力方法][ ][ ][ ]
    SSD・HDD[用途、型番、容量][ ][ ][ ]
    電源ユニット[ ][ ][ ][ ]
    ケース[ ][ ][ ][ ]
    追加ファン・その他[ ][ ][ ][ ]

    候補を比較する段階では自作.comのPC構成ビルダーも使えます。ツールの確認結果に加え、購入予定の正確な型番で、次の互換性表を埋めてください。

    在庫切れに備えて代替候補を用意する場合も、型番だけの差し替えで済ませず、シート4を再確認します。ケースや電源まで変更が必要になるなら、その費用も総額に戻します。

    シート4:購入前の互換性チェック

    CPU・メモリ・マザーボード

    確認項目記録する内容状態
    CPU対応マザーボードのCPU対応表に型番があるか:[ ][ ]
    BIOS必要バージョン:[ ]、出荷時の対応確認:[ ][ ]
    BIOS更新が必要な場合自分で更新できる条件/店舗サービスなど:[ ][ ]
    メモリ規格・容量DDR規格:[ ]、容量:[ ]、枚数:[ ][ ]
    メモリ対応情報QVLの型番・構成・条件:[ ]、指定スロット:[ ][ ]
    初回起動の設定標準設定で確認し、追加設定は別に記録:[ ][ ]
    映像出力内蔵GPUの有無、使う出力端子、必要なGPU:[ ][ ]
    拡張・ストレージM.2の対応方式・長さ、使うスロット、同時使用制限:[ ][ ]
    接続端子ケース前面USB、必要な内部端子、ファン接続:[ ][ ]

    [CPUソケット](/glossary/socket)が合うだけで確認を終えず、マザーボードの対応表と必要BIOSまで照合します。QVLはメーカーが動作確認した組み合わせの一覧です。メモリは型番と枚数などの条件を確認し、不明点が残るときは「未確認」にして購入前にメーカーへ確認しましょう。ASUSのCPU・メモリ対応表の確認方法と起動トラブルの確認手順に具体的な見方があります。

    XMPやEXPOを使った設定は、標準設定での確認と分けて記録します。どちらもメモリのオーバークロックに関わる機能です。有効化するなら対応条件と保証への影響を確認し、変更前後の動作を比較してください。最初から高速設定を前提にせず、初回起動は標準設定で確かめる計画にすると原因を絞りやすくなります。Intel XMPの説明、AMD EXPOの説明

    ケース・冷却・電源

    確認項目製品側と受け入れ側の条件状態
    マザーボードとケース対応フォームファクター:[ ][ ]
    GPU寸法長さ・高さ・厚さ:[ ]、ケースの搭載条件:[ ][ ]
    GPU周辺前面ファン等との干渉、電源ケーブルの空間:[ ][ ]
    空冷CPUクーラー対応ソケット、取付部品、高さ、メモリとの干渉:[ ][ ]
    水冷を使う場合ラジエーター取付位置、ファンを含む厚さ、干渉:[ ][ ]
    電源の形状・寸法ケースの対応規格・奥行き、配線空間:[ ][ ]
    電源容量GPUメーカーのシステム推奨電源、構成条件:[ ][ ]
    電源端子・ケーブルCPU・GPUへの端子形状、本数、指定ケーブル:[ ][ ]
    冷却・配線必要ファン、接続先、吸排気をふさがない配置:[ ][ ]

    寸法は「GPU長がケースの上限以下」だけでなく、実際に取り付けるファンやラジエーター、ケーブルの空間を含めて確認します。空冷クーラーでは、メモリを避けてファンの位置を上げると全高が増える場合もあります。Noctuaのメモリ干渉・全高の説明がその一例です。具体的な対応寸法は購入する製品の仕様を優先してください。

    電源容量は、CPUとGPUの数値を足して一律の倍率を掛けるだけでは決めません。GPUの推奨システム電源と、その前提条件を確認し、使うCPUや周辺パーツ、必要なケーブルまで照合します。NVIDIAの仕様比較表でも、GPU単体の電力、システム電源、電源コネクターは別項目です。

    モジュラー式電源のケーブルは、形状が似ていても別の電源から流用しないでください。付属品、またはメーカーがその電源との互換性を明示したものを使います。CPU用とGPU用のケーブルも取り違えないようにします。CORSAIRの電源取付説明

    OSの準備

    Windows 11を使うなら、対応CPUに加え、UEFI、セキュアブート対応、TPM 2.0などの要件を確認します。Homeと個人利用のProは、初期セットアップ時にインターネット接続とMicrosoftアカウントが必要です。ネットワーク接続方法も購入前に決めておきましょう。MicrosoftのWindows 11システム要件

    OSの最低要件と、ゲームや制作ソフトを快適に使うための条件は別に確認します。シート1に書いたソフトの推奨要件へ戻り、構成が用途に合うかを見直してください。

    シート5:購入・受け取り・予備日の管理

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    価格だけでなく、届く日と初期不良の連絡期限も記録します。長期間に分けて購入する場合は、ほかのパーツが届く前に最初の商品の確認期限が近づかないか注意します。

    対象パーツ・店舗注文予定日到着予定日初期不良の申告期限・条件受取・確認結果
    [ ][ ][ ][販売店の案内URL][ ]
    [ ][ ][ ][販売店の案内URL][ ]
    [ ][ ][ ][販売店の案内URL][ ]
    起こりそうな問題先に決めておく対応
    在庫切れ・値上がり代替候補と、再確認が必要な互換性項目を残す
    BIOSがCPUに未対応購入前に更新方法と費用を確認する
    部材不足・初期不良使い始める日より前に動作確認し、予備日を設ける
    予算超過シート1の優先順位で削る候補を決める
    流用ストレージのトラブル作業前に重要データのバックアップを確認する

    返品条件と初期不良対応は販売店や商品で異なります。「相性が合わなければ返品できる」と決めつけず、購入時に条件を確認してください。保証書、購入証明、箱、付属品は初期確認が終わるまでまとめて保管すると、問い合わせの準備がしやすくなります。

    シート6:工具・作業場所・組み立ての準備

    必要な工具と部材は、選んだケース、マザーボード、クーラーの説明書を基準に揃えます。グリス塗布済みのクーラーや工具不要の固定方式もあるため、次の一覧を見てすべて買う必要はありません。

    • 作業に合うプラスドライバーと、小さなねじを分ける容器

    • 十分な広さと明るさがある、安定した作業場所

    • 各パーツの取扱説明書を見られる端末、または印刷物

    • 製品の注意事項に沿った静電気対策

    • CPUクーラーの取付部品と、必要な場合のみグリス

    • M.2固定具、ケースのねじ、必要なSATAケーブルなどの付属品

    • ディスプレイ接続ケーブル、キーボード、ネットワーク接続の準備

    • OSインストール用メディアと、公式配布の必要なドライバー

    • 流用するドライブの重要データのバックアップ

    工具での作業やパーツ・ケーブルの抜き差しは、電源を切り、AC電源ケーブルを抜いて行います。電源ユニット自体は分解しないでください。組み立て順は、CPUクーラーやケースの構造で変わるため、次の表を取扱説明書に合わせて調整します。

    工程実施日・予定終了条件
    開封・確認[ ]型番・数量・外観・付属品を確認
    マニュアル確認[ ]CPU、メモリ、冷却、配線の手順を把握
    組み立て[ ]固定、必要な配線、冷却の取付を確認
    通電前の点検[ ]不要なねじ、配線の挟み込み、端子の接続を確認
    初回起動[ ]画面表示とUEFI上の認識を確認
    OS・ドライバー設定[ ]起動・更新・ネットワーク接続を確認
    用途別の動作確認[ ]シート7を記入
    予備日[ ]不足部材の追加や問い合わせに対応

    初めての組み立てで、各工程を分単位で詰める必要はありません。到着遅延や更新、確認作業に備え、使い始める日の直前だけを作業日にしないことが大切です。

    シート7:初回起動・完成確認・変更履歴

    電源が入ったら、すぐに複数の設定を変更せず、標準設定で認識と基本動作を確かめます。問題が出たときに、どの変更が関係したかを追えるようにするためです。

    確認項目結果・条件・確認日
    UEFIでCPUとメモリ容量を認識[ ]
    必要なストレージを認識[ ]
    CPUクーラー・ファンが動作[ ]
    OSが起動し、必要な更新とドライバー導入が完了[ ]
    映像・音声・USB・ネットワークが動作[ ]
    普段使うゲーム・ソフトを実行[ソフト、設定、作業内容、結果]
    負荷中の温度・動作を確認[測定方法、メーカー仕様との照合、異常の有無]
    再起動・スリープ復帰を確認[利用する機能の結果]
    総支払額を確認[ ]円/予算上限[ ]円
    構成・設定・購入記録を保存[保存先]

    ゲームのfpsや作業時間を記録するときは、ソフト名、解像度、画質、実行条件もセットで残します。温度の合否は、CPUやGPUを問わず一律の数値で判断せず、その製品の仕様と動作状態を確認します。

    テスト中に停止や再起動が起きたら、起きた条件をメモしてください。異臭や煙などがある場合は使用を中止し、安全を確保して販売店やメーカーへ相談します。無理に通電を繰り返さないでください。

    設定を変えたら、次の欄を1行ずつ追加します。

    日付変更した内容変更前変更後確認結果・戻し方
    [ ][BIOS、ドライバー、メモリ設定など][ ][ ][ ]

    起動しないときに残す情報

    「動かない」だけでなく、電源が入らない、ファンは回るが画面が出ない、OSの途中で止まる、と症状を分けます。診断LEDや画面の表示、接続先、最後に変更した点を記録すると、メーカーの手順に沿って確認しやすくなります。

    画面が出ない場合は、モニターの入力設定と接続先も確認対象です。内蔵GPUを使うのか、増設したGPUを使うのかで接続先が変わります。切り分けの進め方はASUSの電源・起動・画面表示の確認手順を参考に、使用するマザーボードのマニュアルと照合してください。

    構成表を埋めるためのパーツ・工具を比較する

    PR:以下はAmazonアソシエイトリンクを含みます。価格・在庫はリンク先で確認してください。

    広告

    シート3で選んだ型番を、販売店の価格・保証条件と照合して購入欄を埋めましょう。まだ候補がない部品は、下のリンクから探し、CPU・マザーボード・メモリの組み合わせと寸法を確かめてから決定します。

    確認する項目購入前に見る条件比較・購入先
    CPU必要な処理性能、ソケット、内蔵GPUとクーラーの有無Ryzen CPUの価格を見る
    マザーボード・メモリ選んだCPU、メモリ規格・容量との対応AM5マザーボード/DDR5 32GBキット
    ストレージM.2規格、対応サイズ、必要容量NVMe SSD 1TB・2TBを比較
    ケース・電源GPU・冷却の寸法、必要な端子、電源メーカーの適合条件PCケース/ATX電源
    組み立て用工具シート6の準備欄。手持ちで足りるものは流用プラスドライバーと静電気対策用品

    候補ごとの税込金額・送料・納期を記入したら、予算配分ガイドの見積もり手順で総額を確認します。

    よくある質問

    テンプレートのすべてを埋める必要がありますか?

    購入前には、用途、総予算、正確な型番、互換性、到着と確認の予定を埋めてください。水冷を使わないなど、該当しない欄は「対象外」で構いません。未確認の欄を空白のままにしないことが重要です。

    パーツは安いときに少しずつ買ってもよいですか?

    購入時期を分けるなら、最初のパーツの初期不良確認をいつ行えるかも計画します。構成変更で合わなくなる可能性や、販売店の申告期限も確認し、価格差だけで決めないようにしましょう。

    計画どおりなら必ず正常に動きますか?

    動作を保証するものではありません。計画書は確認漏れを見つけ、初期不良や組み立て後の問題に対応するための記録です。不確かな互換性は、購入前にメーカーや販売店へ確認してください。

    初回起動や設定には何時間かかりますか?

    経験、構成、OS更新、通信環境、問題の有無で変わります。固定の所要時間を当てはめるより、組み立て、初回起動、ソフトの動作確認を別工程に分け、予備日を用意しましょう。

    候補のGPUを別製品へ変更したら、どこを見直しますか?

    GPU寸法、電源容量とコネクター、ケース内の干渉を再確認します。同じGPU系列でもカードメーカーで寸法や端子が異なるため、型番を差し替えてシート4と総予算を更新してください。

    まとめ:最初は用途と予算の2枚から始めよう

    自作PCの計画書は、最初から完成させなくても構いません。まず用途と総予算を決め、候補が出たら正確な型番とメーカーの確認先を追加していきます。

    編集部の判断: 購入に進む前の目安は、シート4の重要項目が確認済みになり、支払総額と受け取り後の確認日程に無理がないことです。組み立て後も計画書を残しておけば、パーツを増設するときや問い合わせをするときに、構成と設定をすぐ確認できます。

    参考資料

    以下は技術的な確認に使ったメーカー公式資料です。確認日はすべて2026年10月12日です。構成を決定するときは、購入する製品の最新仕様と取扱説明書を再確認してください。

    • ASUS:CPU・メモリのQVL確認方法

    • ASUS:電源が入らない・起動しない・画面が出ない場合の確認

    • Intel:Extreme Memory Profile(XMP)

    • AMD:EXPO Technology

    • Noctua:CPUクーラーとメモリのクリアランス

    • NVIDIA:GeForce製品の寸法・電力・電源端子比較

    • CORSAIR:RMe電源の取付説明とケーブルの注意事項

    • Microsoft:Windows 11のシステム要件

    資料確認:2026年10月13日。製品仕様・ソフトの対応条件は購入や更新の直前にも公式資料で確認してください。

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